2006年03月26日

『S.A.S特殊部隊』キャラクター紹介 ピート・トワイムリー

pete01.jpg
ピート・トワイムリー(兵長/軍曹) … トニー・カラン
Cpl./Sgt. Pete Twamley … Tony Curran
*Sgt.=Sergeants


TCOさんで『ULTIMATE FORCE』公式本なるもののスキャン画像を見つけまして。TCOさんなんでピートの分しかスキャンされてませんが(笑)
その公式本にあったピートのキャラクター紹介をいつもながらの意訳(異訳)してみました。

氏名:ピート・トワイムリー
階級:兵長
年齢:36歳
出身地:グラスゴー生まれ。6人姉弟の唯一人の男子。
家庭:幼なじみと幸せな結婚をし、ロビー(8歳)とヘザー(6歳)の良きパパ。トワイムリー夫人も隊員に受け入れられている。
経歴:元士官候補生。1984年にブラック・ウォッチ高地連隊に入隊する以前には陸軍工兵隊321爆弾処理班に所属。S.A.Sセレクションに最初の挑戦で合格、以来12年間ヘリフォードに駐在。
チームの父親的存在で、ヘンノに対して不屈の忠誠心を持っており、いつでも的確な助言を提示できる用意があるが、それを行うのは質問されたときのみ。
ウィークポイントは家庭。彼は常に夫であり子供たちの父親であろうと努力している。また過度のプレッシャーには弱い面がある。

公式本によると、ピートは初期の設定ではグラスヴェジアンではなかったようですが、トニーさんがキャスティングされてから、上記の設定に変更されたようです。
「チームの父親的存在」…母親の間違いじゃ…ゲフゴフ
いつでも質問に答えられるが口を出すのは質問された時だけ、ってのがツボ〜(笑)確かにヘンノってばやたらと「ピート!」って呼ぶよな(笑)
火薬の専門家、ってのは、爆弾処理班に居たからなんですね。というか「元士官候補生」ってのが意外なんですが。

トニー・カランについてはこちら
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2006年01月15日

『S.A.S英国特殊部隊』キャラクター紹介・ジェイミー・ドウ

jamiedraven01.jpg
ジェイミー・ドウ(兵長) … ジェイミー・ドレイヴン
Cpl. Jamie Dow … Jamie Draven
*Cpl.=Corporal

各々のキャラクターがそれぞれ背景にドラマを持つこの作品の、シリーズ1、2を通しての一応の主人公。物語は様々な要素を絡めつつ彼の成長の様子を追っていく。
第1話でレッドチームに配属になる新人として登場。登場早々、ピートらベテランの手荒い歓迎を受ける。レッドチーム隊長ヘンノは早期からジェイミーの持つ「最高の兵士の資質」を見抜いてヘンノなりのやり方で育て上げていく。同じく新人で配属されたアレックスとは、後にキャロライン絡みとアレックスの兄の殉職の件で対立することに。また家庭生活でも、義理の父親のドメスティックヴァイオレンスという問題を抱えている。隊の中では、ピート、リッキーといった古株に可愛がられている模様。っていうかお前ら仲良過ぎ。因みに↑の画像でジェイミーの後ろに居るのはピート。
入隊当初は、作戦行動の厳しさに悩んでみたりもしていますが、どんどん‘SASの兵士’らしくなっていくのが観てて楽しかった。ある意味、どんどん一般的な人間性とはかけ離れていくわけですが、それでなければ兵士では居られないんですよね。

ジェイミー・ドレイヴンについてはこちら
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2005年09月30日

字幕と吹替え

ずーっと字幕で観てきたんですけど、ふと思い立って吹替えで観てみました。
『S.A.S.〜』ですよ、もちろん(日課のように観てるよ…)
えー、字幕の訳よりも吹替えの訳の方が、ドラマとしてはよく出来てます、っていうか判り易い。
これは字幕と吹替えを観比べた時毎回思うことなんですけどね。
確かに字幕には文字数って言う制限があるから、台詞全部を訳すわけにいかないもんね。
その点、喋ってる口に合わせて吹替えれば、ほぼ同じだけの情報を伝えることが出来る。…そりゃ判ってるんですけどね。どうも、それだけじゃないような気がするなあ…
このDVDに関して言えば、字幕の訳に誤訳とまではいかないまでもちょっと違うかも?っていう訳が多いような気がします。
只ねー、吹替えだと当然のことながら俳優さん自身の声を味わうことは出来ないんだもんなー。ピートの吹替えの声、ちょっとカッコよすぎるかも(笑)トニーさんの声、ちょっと高目で掠れ気味なのにな。
あ、それと吹替えだと、ヘンノがずいぶんイイ人になってます(笑)。ジェイミーもちゃんとヘンノに敬語使ってるし(笑)
うーん、ドラマの理解は吹替えで、俳優の声を楽しむために字幕(もしくは字幕もなし)で、何回か観た方が面白いかも。
私はピートとジェイミーのバリバリ訛った英語が大好き(ここは是非LOVEを使用したい)なんでやっぱり吹替えは「理解の補助」として使いたい。よーし、こんどは字幕もなしで挑戦だ〜!(何回観るつもり)
多分、英語の訛りの判別の付く人なら、各隊員の訛りで出身地の判別がつくんだろうなあ。
ピートはスコットランドは確定っぽい、ジェイミーは北部イングランドだと思うんだけどどうだろう。『フル・モンティ』の時のカーライルさんのキャラ、こんな喋り方してなかったっけか。ジェイミーの方が訛りがきついけど。北部の労働者階級の英語。
ドッツィーとイアンはごっつぅキレイな英語を使ってるのでイイとこのボンボン丸判り。その制度そのものは廃止されたにもかかわらず生活の中に厳然と存在する「階級」が違うと、こんなにも使う言葉が違う、っていう英国。
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2005年09月28日

バトル・ミッション

ィヤッホゥ!
ヘンノ最高ー!
ンンノがやらなきゃ私がやってやるー!ってくらいなもんだ。
3巻は今迄にもまして隊員同士がどれほどお互いの事を大切に思っているか、ってのがひしひしと伝わって来ます。皆大好きだ。
やっぱり戦士には戦士の友が必要なんだな…
ピートとジェイミーって何故か仲良いよね(笑)。
これからバイトなんでまた帰ってから。
Stand-by ... Stand-by ...... GO!(BGMはオープニングのでよろしく)

追記:
何度見ても「Dead is Forever」最高。
ピートのスーツ姿なんてぇ希少なものも拝めるし(笑)
「What in the Name of God...」のピートが痛かったから、ちょっとふっ切れちゃって死に場所探してるピートの方がすっと良いや。そっちの方が私好みだ。
ほんとにヘンノは隊員のこと大事に思ってるし、よく把握してるよなあ。
隊員各々の愛情表現がほんとに凄まじくて。‘Mate’の為なら己の命も賭す、だけじゃなくて殺人まで平然と犯せるってのは。私は、この絆を、肯定する。うん。むしろ好きだ。憧れる、っていってもいいかも。互いに互いの為に何かを為してそれの見返りも求めないし相手に知られる事さえ拒む、というかそんなことさえも考えなくていいからこそ、‘Mate’なんだ。互いの為にそれをするのが、当たり前なんだ。
作戦時に己の命を相手に任せるのは当然のこと、だけど。平時にもあんなにも互いに互いの事を想いあってるなんてなあ。
ジェイミーは絶対喋らないし、喋らなくてもヘンノには判るし、ピートが死に場所を求めてる事をヘンノは知ってるし、死なせたくないとも思ってるし、ジェイミーにもそれは判ってる。
ジェイミーはピートの事を本気で心配してるけど必要以上に踏み込んだりしない、ピートが受け入れるまでは。
リッキーはジェイミーの心の暗さを知ってるし、知ってて何もしないような男じゃない。ジェイミーは気づいたとしてもそれは口にはしない。
しかしジェイミーは思った以上に良い男になったなあ!(笑)
ほんとに、「バトル・ミッション」は私好みの展開でした。この方向に展開してくれて良かった、と胸を撫で下ろしました、メロドラマに流れてたらどうしようと心配してた(笑)

…っていうか、これでもうシーズン3を再び観る必要は本当に無くなってしまったよ。シーズン3は私にとってなんの意味もないです…
私の中では、この「バトル・ミッション」で、『SAS 英国特殊部隊』は完結しました。

追追記:
ピートが恐れてるのは自分が精神的に弱いということを認めることなんだよね。除隊させられるくらいなら死んだ方がましなんだ。
それってあれだよね、S.A.S.じゃあピートみたいな繊細な奴の方が稀少ってことなんだ(笑)
某大国の陸軍ではPTSDにならない兵士の方が少ないっていうのに(笑)
ピートは爆破工作のエキスパートだから人よりも繊細な神経が必要だったんだろうなあ。
確かアンディ・マクナブが、「ブラヴォー・ツー・ゼロ」の作戦の後に生き残りの隊員が精神科医にカウンセリングを受けたら精神科医のほうがおかしくなっちゃった、って話を書いてたなぁ、そういえば。

追追追記:
今回、デンプシーもなかなかいいやん、って思ったなぁ、そういえば。
2巻でジェイミーとピートがパブで大暴れしてるところに入っていって「Heads Up!」って怒鳴った時もかっこいいやん、って思ったけど、今回は流石はSAS、老いても特殊部隊、って感じだったぞ(笑)。まあ、デンプシーも叩き上げって訳じゃ無かろうから戦闘員だったとは思わないけど、それでもやっぱりSASなんだ。
デンプシーが隊員たちを見るときの誇らしげな目元が結構好きだったり。ヘンノやジェイミーを正しく評価してるところとか。
なんと言っても「My Boys」ってのはいいですな(笑)救出に来るかどうか危ぶむ政府高官へにやりと笑って「困ったことに精鋭部隊なんでね」とかね。デンプシーのおっさんもやるなぁ(笑)
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2005年09月27日

Second Season

イカん。面白すぎる。

あ、ぽつぽつネタバレあるかもしれませんので、ご注意ください。

観終わるのがもったいないから、シリーズ2の1話2話だけ観て3話を残してあります(笑)
シリーズ1よりも、ジェイミーが育った分面白さが増してます。
ジェイミー、やっといい顔になってきたじゃねーの。やることもきちんとやれてるし、SASらしくなってきたよ、うん、Good Boy,Good Boy(笑)(犬じゃねえっての)(犬っぽくないか?)(まあな)。
相変わらず要らん色恋沙汰が挿入されてますがTVドラマだししょうがないか。
ジェイミーとキャロラインが終ったと思ったら今度は…
なんだよヘンノもかよ!家族に捨てられたってのはちょっとかわいそうだけど(笑)
ヘンノ役のロス・ケンプは『EastEnders』っていう、イギリスでは人気のあるドラマに出てた俳優さんで、ソープ・オペラ(昼メロ・主婦向けドラマ)もお得意なんですよね、実は。だから1人の食卓なんていう家庭崩壊ドラマもユーモアを交えて演じきってたり。
ピートの奥さんにはちょっと失望。いい奥さんだと思ってたのになあ。17年も支えてきて、今が一番理解と支えが必要な時なのになあ。なんかちょっと寂しい。裏切られた気分。なんでピートと同調してるんだろう私。でもイラついてTV壊すのがサイコってんなら、ジェイミーの義理の親父なんかどうなるんだ(因みに私もやります、イラついて器物損壊)。ピートは普段が良い人、良い夫、良い父親だから余計に奥さんは辛いのかなあ?よく判んない。スパルタの女たちのような女性は、もうドラマの中でも夢の存在なのかなあ。
とにかく、人間ドラマは私向けでは無いのですが(唯一、ジェイミーと義理の親父のエピソードだけはなんとか観れる)、それを上回るオペレーションの興味深さと、今回は、シリーズ1とは違って、スリルを全面に押し出したつくりになってて、目が離せない!ってのが今のところの一番の感想。ほんと、一気に観ちゃって、もったいないったら(笑)
『シージャック』の裁判のシーンも、あれはあれで結構緊張した。軍事って、こういう駆け引きもあるんだなあ、って実感。あれもひとつの戦場ですな。戦略が大事なのも戦場と同じ。個々の戦術で多少敗北しても、大局で成功すれば、勝ちは勝ち、ってことか。まあ、SASは戦術で強引な勝ちに持っていくことが多いみたいだけどね(笑)
ラグビーシーンはなんか笑えた。似合わねー!って感じだろうか(笑)ぜってー喧嘩してる方が似合ってるって(笑)
あ、それとピートの‘発作’だけど、原因がデスクワークにあるような気がするのは私の気のせい?「SAS隊員殺すにゃ刃物はいらぬ、デスクワーク3日もさせりゃよい」ってか(笑)。まあ、その後も起こってるみたいだからそれとばかりは言い切れないけどさ。最初の原因はそれだと思うなあ。
さて、また観直して、なんか思い立ったら追記しま〜す。

追記:
・いきなり思い出しちゃった。
ピートが「あと18ヶ月で退役なんだ」っていうシーンがあったんだけど、どういうことなんだろう。20年勤めたら退役、とか、そういうことなの?年齢ではなくて。その辺のことがどうもよく判らない。教えて偉い人。
もし年季で退役なんなら、ヘンノも退役になるんじゃないのかなあ?同じくらいの年季だと思うんだけど…
・しかし繰り返しこれ観てるとヤバイ英語いっぱい覚えちゃいそうだよ(笑)いかんなあ(笑)
・ジェイミーの義父について(ちょっと暴走してますので、伏字にしておきます)
ジェイミーの義理の親父の、ジェイミー兄弟への暴行についてなんですが。私はどうも、これは「性的暴行」のような気がしています。ジェイミーのあの暗く燃えるような怒りは、どうも普通の暴行から来るものじゃないのではないかと。弟もまた暴行を受けていると知ったときのジェイミーの表情、隊にとって命綱の裁判での証言を一時放り出してまで義父に会いに…殴りに行った事、「今度やったら俺はてめえを殺す」の台詞等、ジェイミーの行動を考えると、義父の「誰かと思やぁホモ息子じゃねえか」の台詞はかなり残酷な台詞なんじゃないかと。
・ピートと奥さんのこと(ネタバレっぽいので一応伏字)
ピートの最初の発作の後の、差し伸べた彼の手を、奥さんが受け止めることが出来ていたら。引き寄せて、大丈夫、と強く抱きしめてあげることが出来ていたら。それを考えると辛い。14年も厳しい現状を見てきて、やっぱり自分たちにそれがふりかかるとなると理想論ではやっていけないんだろうか。人間ってそんなに弱いものなんだろうか。たとえ殺されかけたとしても、愛する人のそういう状態をこそ哀しいと思い、その心の傷を癒してあげたい、と思う、そんな女性はもうこの世界ではあまりにも現実離れした存在なのかなあ。戦士の妻、は、戦士以上の精神力が必要なんだなあ。
・ピートの出身地。
やっぱりピートの出身地はスコットランドだと思われる。『テロリスト』の1話目、テロ組織がイングランド人外国人の排除を目的にしているという説明を受けたときに、リッキーに「お前のことだぜ」って言うピートに対してデンプシーが「やつらはハドリアヌスの壁も再建しようとしている」って言うシーンが。これってつまり、「スコットランド人のお前も奴らの標的だ」って言うことだよね。
字幕で「神が居るならそれは英国人だ」っていう字幕、あれって「神が居るならそれはイングランド人だ」の間違いのような気がする。
ここに限らず、字幕は所々、あれ?って思う訳があるような…。
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『S.A.S.英国特殊部隊〜エネミー・ゾーン〜』

やっとS.A.S.らしいストーリィ展開になってきました。
前半は対IRAオペレーション、後半はボスニアでの要人確保オペレーションです。
IRAとSASは1960年代以降、長年の宿敵なんですよねー。ピートの元彼女がIRAと関係があるってのはすげー驚き。でもってピートも落下傘部隊だったんだね(笑)
前半後半通じてピートは活躍してくれたんで観る方も力入っちゃったよ。
後半で一瞬、トニーさん@ピートの素足が写って、なんだかものすごくドキドキしちゃいました、全然そういうシーンじゃないのに(笑)
ピートの家庭が出てくるんだけど、トニーさんやっぱりパートナーは居るかもしれないけれど家庭もちじゃないんだろうなあ、って思っちゃったよ、‘パパ’が全然板に付いてない(笑)
後半ラストの戦闘、ヘンノが、あのヘンノがあそこで撃てないのは納得いか〜ん!あんなのヘンノじゃないやい。
SAS除隊者が、ボディガードなどを請け負う会社に入って国外の要人などの警護に当ったり戦闘訓練を行ったりするのは本当に行われていることで、実はそっちの方が金になるってんで、除隊してそっちに転向する隊員もかなりの数出ていて、問題にもなっているそうです。
うーん、シリーズ1では、1話と3話が気に入ったなあ。
もー1っぺん観よう♪

追記:
ところで3話のラスト近くに、ピートの奥さんの「17年もこんなことに付き合って来て…」って台詞があります。「こんなこと」ってのは軍の危険な任務、ってことでしょう。でもって、1話に、「夫は(SASに入隊して)14年になるわ」って言ってるので、どうやらピートは最短コースでSASのセレクションに合格しているようですね。SASのセレクションは英国軍に3年間在営しないと受けられません。14+3=17。で、元彼女の台詞で元落下傘部隊ってのも判ってるんで、入営→落下傘部隊→SAS、ってことなんでしょうね。英国陸軍ジュニアクラスは16歳で入営可能なんで、ピートの年齢は最も若くて16+17=33、しかし奥さんが「17年も…」って言ってるんで、これだと16歳から今の奥さんと付き合ってることになりますね。まあ、無きにしもあらずでしょうけど、18〜20歳くらいで、って方がありそうな。どちらにしても、ピートの年齢はほぼ、演じていた当時のトニーさんの年齢と同じくらい、ってことになりますかね。(トニーさんは当時34歳)
ん?元彼女とはいつ付き合ってたんだ?つか、今の奥さんと二股だったんか?!…新たな疑問(笑)
…あ、もしかしてあれは元彼女というよりも幼馴染やったんや!うわ、解決したけどそれだとピートって凄すぎる。
ピート、北アイルランド出身って設定なんや!1話でピートの使ってた「スローンチャ」は、スコットランドでも用いられるけどアイルランドの方で多用されてるんだったよね。スコットランドでは「スランジヴァー」の方が一般的。3話のアイルランドのパブでも「スローンチャ」が使われてた。トニーさんがスコッツだからピートもスコッツだと思い込んでたよ。
うーん、あそこがピートの故郷だったとして、IRA関係者に囲まれてるあの環境の中で育って、SASに志願する、っていうのは、よっぽどのことがあったに違いない…(と勝手にドラマを作る(笑))
余談ですがトニーさんのCurranという苗字は、アイルランド由来の苗字だそうですので、トニーさんにもアイリッシュの血が流れているのかも知れません。

再び追記:
むう、シリーズ2の2話でやっぱりピートはスコッツらしいことが判明。「スコットランドの神様が」とか言ってるし。うーん、どういう設定なんだろ、知りたいなあ。

再々追記:
そうそう、前半のIRAのエピソードで、拉致されたジェイミーが、「名前と階級を言え」って言われて名前は名乗ってるけど階級を「Private(一等兵)」って偽ってます。整備兵なんで何も知らない、と。もちろん相手にはバレバレですが。
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2005年09月26日

英国特殊空挺部隊 S.A.S. について

『S.A.S.英国特殊部隊』を観ててふとおもったんですが、TVドラマであるという制限もあってか、扱われ方が、S.W.A.T.っぽいですよね。S.W.A.T.はアメリカの警察組織の中の特殊部隊です。S.A.S.は、もちろん、‘軍隊’です。
その‘軍隊’としてのS.A.S.についてちょこっと調べて纏めておきます。
…またもや自分自身の覚書のためです。
それと、幾つか疑問点が。教えて偉い人。

英国陸軍特殊空挺部隊 S.A.S.(Special Air Service)

〔創立〕
第二次世界大戦中、「敵戦線後方突入」戦術に特化した部隊として創設される。
特殊部隊としては世界初、つまり他国の特殊部隊はS.A.S.をモデルとして創られた。

「敵戦線」の「後方」に「突入」するってどういうこと?って最初はよく判らなかったんですよね。「前線」に「突入」するんなら判るけど、って。つまり、前線のはるかに奥、敵地に侵入して、敵の補給線、ライフラインを断つ、ということなんですね。
古くは三国志の時代から、「補給線」の確保は戦略の基本、これを確保できない場合はその戦いは放棄せよ、ってぇくらいの重要なものですから、補給線を断つってのは、最前線の戦局の如何にかかわらず、それを成功させればその戦いは勝ったも同然、ってことです。
そんなことならどの軍隊もその戦術を使えばいいやん、って思うところですが、補給線を断つ、ってことは、補給線があるところまで行かなきゃいけないわけで、それって何処かっていうと、敵陣奥深くなんですよね。そんなところまで侵入して、破壊工作を行って、己の陣地まで戻らんといかんのです。最前線で戦ってるなら、退却すればすぐに自分の陣地に逃げ込めますが、敵地から帰還するには、敵最前線を逆から突破しなくちゃいけないんですよね。…よく考えると(考えなくても)むちゃくちゃですよね。誰もやろうとしない訳です。
ところがこれをやっちゃったのが、S.A.S.だった。と、こういうことになるんですね。…バカだ。としか言い様がない…。
第二次世界大戦中はこの戦術でドイツ軍を大いに苦しめたそうです。

〔部隊構成〕
現在活動中のS.A.S.は第22連隊(Regiment)。
連隊はA,B,D,E,R,の5個の戦闘中隊から構成される。(但しR中隊は予備役元SASによって構成されているので実際の活動部隊は4個中隊)
1個中隊は空挺・機動・舟艇・山岳の4個小隊から編成される。
1個小隊は士官1名、戦闘員15名の16人で構成される(但し欠員も)。
上記通常部隊とは別に、対テロ活動に特化したCRW(Counter Revolutionary Warfare:対革命ゲリラ戦闘)中隊が存在する。
その他、管理中隊(情報班、行政班、整備班)、通信中隊など。

ドラマで取り上げられているのは、このCRW中隊、なんですよね?
CRW中隊の構成も他の中隊と一緒なのかなあ?
ドラマの中の、ドッツィー中尉とレッドチーム+ブルーチームは、このCRW中隊の中の1個小隊、ってことなんでしょうね。
他にも小隊は存在しているけどややこしくなるから彼らだけしか居ないみたいに作ってるんだろうな。

〔活動〕
1960年代…北アイルランド紛争、IRAに対する対テロ部隊として投入、CRW中隊誕生。
1980年…駐英イラン大使館篭城事件にCRW部隊投入。
1982年…フォークランド紛争、S.A.S.分隊4名の単独潜入による情報収集。
1991年…湾岸戦争(『ブラヴォー.・ツー・ゼロ』はこの時の事実に基づくドラマ)
1995年…コロンビアの軍人誘拐事件に投入。
1995年…NATOによるセルビア空爆作戦に投入、地上でのターゲット指示に従事。

現在混乱を極める中東にも、もちろん投入されています。2004年には投入人員の増員を要請されていて、新中隊の設立も検討中だそうです。
また、最近、元S.A.S.隊員による著作や、元S.A.S.を騙る暴露本などが多数出版され、S.A.S.ではその対処に追われてたりするようです。TVドラマもそのひとつだよね、って思うと(「ブラヴォー・ツー・ゼロ」の生き残り、クリス・ライアンが監修に参加してる)、ちょっと複雑な気分。S.A.S.内部についての記述を行った元隊員は、現在、S.A.S.内部への立ち入りが禁止になっているそうです。そりゃそうだよね、軍なんだから極秘事項だらけだよね、しかも特殊部隊なんだからさ。なんかSAS内部のことを報道した新聞社が「我々の報道によって少しは透明性が増した」とか言ったそうだけど、増したらこまるじゃん、切り札なのにさ!(笑)
でもTVドラマは面白いし、本にもハマったよなあ…うーん、アンビバレンツな気分。
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2005年09月25日

ふぁーすといんぷれっしょん おぶ 『S.A.S.英国特殊部隊』

ひとまず、ファーストシーズンの1話2話を観終りました。
…イカ〜ん(笑)
これは、ハマりまくりだと思われます、私。
トニーさんももちろんなんだが。‘S.A.S.’そのものの描き方が素敵だ!(笑)
『ブラヴォー・ツー・ゼロ』『S.A.S.戦闘員』で読んだまんまのS.A.S.がここにあるよ!(笑)
バカだー、ほんっとバカだおまいら!大好きだ!
戦闘シーン、訓練シーンのリアルさもさることながら、その合間に彼らのやってるおバカな悪ふざけ、S.A.S.らしい態度、が、ほんとに再現されてる(笑)
■緊迫する銀行強盗立てこもり事件の警察側捜査本部の横に陣取って、焦燥する警察側を尻目に戦闘服のままむちゃむちゃ寛いで談笑。一旦状況が変わるや、即座に臨戦体勢に。
■休息と食事は採れるときにたっぷりしっかり採る。出来うる限り楽しんで。宿泊所として使用したホテルの厨房を勝手に占領して豪華パーティ。リッキーの料理の腕はプロ級のらしい。ピートはどうやらホテルかどッかにアンダカバーで潜入してたことでもあるのか、テーブルコーディネイトとサーヴィスのプロ(笑)。勝手に食材を使って料理するわワインは飲むわ(笑)このシーンでもうひとつ好きなのが、乾杯の際に皆がいろんな地方の言葉で「乾杯」を唱和しながら杯を掲げていること。故郷の言葉なのかな?ピートが「スローンチャ」って言ってて嬉しかった。
■作戦が終ったら、とりあえず、パブでバカ騒ぎ。隊員が殉職していようが大怪我していようが、生き残った者は現在生きている事を出来得る限り満喫する。食事と喧嘩と‘シャグ(shag)’で。ヘンノがshag(=make love)を使ってたのが英国らしくて。
■平時に仲間の車を見つけたら皆で囲んで窓にケツを並べる。もちろん、パンツまでしっかり下ろして。アホだー!(笑)ほんとにやってるー(笑)ピートはチームの中でも古株なんだな、ちょっと落ち着いたキャラクターみたいで(訓練中に「くだらねえ番組」って理由でTV撃ち抜いたり、新人歓迎で火薬をいつもより多めに爆裂させたりするけど)残念ながらケツ出しは拝めなかった。
■人が傷つけられる危惧のある場合はいかなる時もそれを無視しない。たとえ最低の気分で自分自身の存在に疑問を持ちかけていても。その結果の戦闘行為で己のストレスが多少なりとも発散できるのであればそれはそれでよし。
■やっぱり「S.A.S.」ってのは憧れなんだね、「S.A.S.だと?英国中の男がそういってるぜ、嘘吐き野郎」とか「S.A.S.なんだ?」「…」「やっぱり。本物は否定も肯定もしない、って聞いた」とか、細かいネタがいっぱいだよ。S.A.S.隊員自身はS.A.S.のことを「レジメント」と呼ぶ、ってのもちゃんと徹底されてる。
■「やつは背が高い。目立つ奴はいらん」(byヘンノ)。マクナブが初めて軍の休憩所でS.A.S.隊員を見たときの印象は「何処にでも居る只の男たち」だったそうだ。但し、ごろつきまがいの軍人たちの中でその余りにもの普通さ加減が、逆に只者でなかったらしいが(笑)
■戦闘シーンは本物ではなくて俳優が演じているんだから、と思えば、少々のことは目をつぶれるくらいにリアル。っていうかこれってTVドラマでこんなんいいんか?と思うシーンもしばしば。射殺死体のリアルさはなかなか。脳味噌出てるし。
■大量の火薬で爆破準備をするピートに連絡が入る。「状況を知らせろ!」「今仕掛け終わるところですよ」「数秒後に爆破指示を出すかもしれん!」「…それってあれですか、オレも一緒に吹っ飛べと?」「お前がいいなら」「…家族がいますんでね、返事するなら‘ノー’ですよ。しかし‘命令’ならやりますが」…やるんだ。火薬仕掛けるときにも「中にまだヘンノとキャロラインが居るんだ」「そりゃなんの問題にもなりませんね。やれって言われりゃやるんですよ」だったしな。
■隊員たちは互いにタメ口。レッドチームのリーダーであるヘンノに対しても。S.A.S.では平時は階級は関係なし。作戦遂行時でも、隊員の意見・発言は自由。但しリーダーの命令には従う。

気になった、ってほどでもないけど、ちょっと気になったことも書いておきます。
っていうかむしろ疑問点。教えて偉い人。
★字幕ではStaff Sergeant(SSgt.)を「軍曹」、Corporal(Cpl.)を「伍長」、と訳してあったんだけど、調べた限りでは、「曹長」と「兵長」にあたる階級だと思うんだけど…あんまり耳になじみのない階級だからわかりやすい「軍曹」と「伍長」にしたのかなあ?因みに「軍曹」はSergeant(Sgt.)で、確か、S.A.S.では作戦遂行時は一時的に隊員全員がSergeantになるんじゃなかったっけか。Corporalは兵卒なんで命令を受けることしか出来ないけどSergeantは下士官なんで命令を出すことが出来るから、万一に備えて全員が指揮命令可能な状態にしておく、とかいう理由で。
★↑で書いた通りStaff Sergeant(SSgt.)は「曹長」で下士官なんですが、ドッツィー中尉がヘンノに「新米の僕が士官で君のような百戦錬磨の男が兵卒…」うんぬんという台詞があるんですが…これも判り易く訳してあるんでしょうね、きっと。
★ヘンノは常時チームリーダーなんですが、作戦ごとにリーダー代わるんじゃなかったっけ?代わる事もある、ってことなのかな。
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2005年09月24日

『S.A.S. 英国特殊部隊』キャラクター一覧

『S.A.S 英国特殊部隊』 登場人物の名前・軍階級と、俳優名の一覧です。
とりあえず主要人物だけ。
…私自身の覚書のためです…
英国軍階級、ややこしいんだもん(泣)
因みにS.A.S(スペシャル・エア・サーヴィス)はエアだけど陸軍です。特殊空挺部隊、と和訳されます。DVDタイトルだと‘空挺’が抜けてますね。
付録に、英国軍階級一覧を作成しておきます。


キャラクター名(階級) … 俳優名

ヘンリー・‘ヘンノ’・ガルヴィー(曹長) … ロス・ケンプ 
SSgt. Henry 'Henno' Garvie … Ross Kemp
*SSgt.=Staff Sergeants

ピート・トワイムリー(兵長/軍曹) … トニー・カラン
Cpl./Sgt. Pete Twamley … Tony Curran
*Sgt.=Sergeants

ジェイミー・ドウ(兵長) … ジェイミー・ドレイヴン
Cpl. Jamie Dow … Jamie Draven
*Cpl.=Corporal

リッキー・マン(兵長) … ダニー・スパーニ
Cpl. Ricky Mann … Danny Sapani

ジェム・ペイントン(兵長) … エリオット・コーワン
Cpl. Jem Poynton … Elliot Cowan

ルイス・ホフマン(兵長) … クリストファー・フォックス
Cpl. Louis Hoffman … Christopher Fox

アレックス・レオナルド(兵長) … サンディ・ラマムルティ
Cpl. Alex Leonard  … Sendhil Ramamurthy

ミック・シャープ(兵長) … ローレンス・フォックス
Cpl. Mick Sharp … Laurence Fox

ボックス500(MI5) … トビアス・メネゼス
Box 500 … Tobias Menzies

キャロライン・ウェルシェ(大尉) … アレックス・リード
Capt. Caroline Walshe … Alex Reid
*Capt.=Captain

ドッツィー・ドヘニー(中尉) … ジェイミー・バンバー
Lt. Dotsy Doheny … Jamie Bamber
*Lt.=Lieutenant

エイダン・デンプシー(大佐) … マイルス・アンダーソン
Col. Aidan Dempsey … Miles Anderson
*Col. =Colonel



■英国軍階級一覧

階級名 … 海軍 / 陸軍 / 空軍

元帥 … Admiral of the Fleet/Field Marshal/Marshal of the Royal Air Force

大将 … Admiral/General/Air Chief Marshal

中将 … Vice Admiral/Lieutenant General/Air Marshal

少将 … Rear Admiral/Major General/Air Vice Marshal

准将 … Commodore/Brigadier/Air Commodore

大佐 … Captain/Colonel/Group Captain

中佐 … Commander/Lieutenant Colonel/Wing Commander

少佐 … Lieutenant Commander/Major/Squadron Leader

大尉 … Lieutenant/Captain/Flight Lieutenant

中尉 … Sub-Lieutenant/Lieutenant/Flying Officer

少尉 … Sub-Lieutenant/Second Lieutenant/Pilot Officer

士官候補生 … Officer Cadet

准士官・上級下士官階級呼称として准尉・兵曹長に相当するWarrant Officer Classには様々なクラス分けが有りここに記するのは複雑すぎるので省略。


<下士官階級>

階級名 … 海軍/海兵隊/陸軍(近衛騎兵)/空軍(兵科・軍楽隊)

曹長 … Chief Petty Officer/Colour Sergeant/Staff Sergeant(Staff Corporal)/Flight Sergeant(Chief Technician)

軍曹 … Petty Officer/Sergeant/Sergeant(Corporal of Horse)/Sergeant

(伍長に相当する階級呼称はない)

<兵卒>
■兵長
海軍:Leading Rate(海兵隊・陸軍・空軍のCorporalよりも下の階級になる)
海兵隊:Corporal
陸軍:Corporal/砲兵隊:Bombardier/近衛歩兵旅団:Lance-Sergeant/近衛騎兵隊:Lance Corporal of Horse
空軍:Corporal

■上等兵
海軍:上等兵にあたる階級呼称なし
海兵隊:上等兵にあたる階級呼称なし
陸軍:Lance Corporal/砲兵隊:Lance Bombardier
空軍:上等兵にあたる階級呼称なし

■一等兵
海軍:Able Rating
海兵隊:Marine/Musician/Bugler
陸軍:Private Class1〜3(詳細下記*)
空軍:Junior Technician/Leading Aircraftman/Senior Aircraftman

■二等兵
海軍:二等兵にあたる階級呼称なし
海兵隊:二等兵にあたる階級呼称なし
陸軍:Private Class4(詳細下記*)/Junior(16歳からの少年新兵)
空軍:Aircraftman

*陸軍:Private(Pte)  詳細
近衛騎兵隊、英国機甲兵団及び特殊空挺部隊(SAS) → Trooper (Tpr)
英国砲兵隊 → Gunner (Gnr)
英国工兵隊 → Sapper (Spr)
英国信号兵団 → Signaller (Sig)
陸軍航空兵団 → Air Trooper (ATpr)
近衛歩兵連隊 → Guardsman (Gdm)
フュージリア連隊 → Fusilier (Fus)
国王連隊 → Kingsman
英国グリーン・ジャケッツ及び英国グルカ・ライフル隊 → Rifleman (Rfm)
ハイランダーズ → Highlander
英国電気機械工兵隊 → Craftsman (Cfn)
陸軍軍楽兵団 → Musician(Mus)、Drummer(Dmr)、Trumpeter(Tptr)、 Bugler、Piper(Ppr)
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『S.A.S. 英国特殊部隊』シリーズ

ファーストシーズンからサードシーズンまで含めるとDVD全10巻が発売されている『S.A.S.英国特殊部隊』シリーズ。
各シーズンは『S.A.S.英国特殊部隊』『S.A.S.英国特殊部隊II』『S.A.S.英国特殊部隊アルティメットフォース』とタイトルで識別可能なんですが、シーズン内のエピソードの順番が、どうも判り難いんですよね。ストーリィとしては1話完結になっているので、特にどのエピソードから見ても支障はないんですが、隊員間の人間関係などは、やっぱり順番に観て行った方が判り易いですよね。
ということで、各シーズンごとのエピソードの順番と、DVDジャケットに記述されてる簡単なストーリィ紹介を羅列しておきました。
注:DVD届いたんで嬉しくなってるだけのバカです。

あ、それとトニーさんはファーストシーズンとセカンドシーズンにしか出演していません、ご注意ください!>トニーさんファンの同志の皆さん(皆さんって言うほど居るのか?)


≪First Season≫


S.A.S.英国特殊部隊
一瞬の攻防がすべてを決する。湾岸戦争、北アイルランド紛争など、対テロ、対ゲリラ戦闘でその名を馳せた英国特殊空挺部隊S.A.S.(スペシャル・エア・サービス)。「勇気ある者が勝つ」をモットーに、極度の緊張下で任務を遂行する精鋭たち。その知られざるチーム編成、作戦の重圧、隊員たちの熱い思いが、いま次々と明らかとなっていく! 
キルハウス。軍事演習用の悪名高いその施設で、実戦さながらのテストを受けるジェイミーとアレックス。ヘンノ軍曹率いる精鋭部隊に加入を許された二人は、あらゆるケースに対応するため、さらに厳しい訓練を重ねることになる。そして、突如入る出動の要請。組織化されながら、不協和音を見せるグループが起こす銀行強盗事件……人質を取って立てこもる犯人たちに、S.A.S.の緻密かつ大胆な作戦行動が、ついに開始されるのだった!

S.A.S.英国特殊部隊〜ブレイクアウト〜
三人のチェチェン・ゲリラが病理学研究所を襲撃! 容赦なく警備員と医師を射殺し、英政府へ莫大な額の金銭を要求。それが受け入れられなければ、殺人ウィルスの密閉容器を破壊し、周辺都市数十万人の住民を抹殺するとの脅迫に出た。監視モニターを使用しながら、所内突入を計画する特殊部隊S.A.S.。しかし、女性医師になりすました兵士キャロラインと、テロリスト射殺を試みる特殊部隊・隊長ヘンノが逆に人質となり、事態はさらに悪化していくのだった。
バイオテロの戦慄、さらに、サバイバル演習にひそむ謎の殺人鬼の凶行を描いたダブル・エピソードのハード・ボイルド・アクション、極限状況の中、果敢にも敵へと立ち向かっていく戦闘のプロフェッショナルたち!

S.A.S.英国特殊部隊〜エネミー・ゾーン〜
ダミーとして、大物政治家になりすましていた隊員ジェイミーが、IRAテロリストに誘拐される。そこに待っているのは、北アイルランドのアジトでの幽閉、そして、恐るべき拷問の数々だ。ジェイミーの生命の危険を案じる他の兵士たち。一刻の猶予も無いと感じた隊長ヘンノは、自らの判断に基づいて上層部の命令に違反。二重スパイとして活動する議員に起死回生の接触を試みるのだが…。事件をきっかけに、部隊から外されることになったヘンノと隊員トワムリー。だが、S.A.S.の兵士たちは、思わぬ状況で彼らとの再会を果たすことになる。
戦闘の地は激動のボスニア。男と男の熱い信頼、友情を胸に秘めながら、物語はさらに思わぬ展開へと突入していく!


≪Second Season≫


S.A.S.英国特殊部隊II〜シージャック〜
英国喋報機MI5からS.A.S.への要請、それはサウサンプトン港に入った船舶へ、超高性能探知機を秘密裏に取り付けるというものだった。調査対象について詳しく知らされないまま任務に就くS.A.S.隊長ヘンノと隊員ジェイミー。だが、彼らが潜入した船は、すでに外洋でシージャックされ、完全武装したテロリスト集団の支配下にあったのだ。
事前の認識なくしては、あまりにも手強い敵。しかも、対する集団内部にはフランス軍特殊精鋭部隊も秘かに潜入していた!情報不足の危険な状況が続く船上。緊迫の事態はついに最悪の方向へと傾き、それはさらにS.A.S.の組織そのものを揺るがす結果を招く。

S.A.S.英国特殊部隊II〜テロリズム〜
自爆テロの連鎖を止めろ!自らの体に爆発物を巻き付け、無差別大量殺人を実行する謎の組織“宿命の戦士"。48時間の期限を設け、次なる殺人予告を発する彼らの正体を追うS.A.S.は、同性愛者の女性から手がかりをつかむ・・・。町中で突如射殺されるアラブ系ジャーナリスト。犯行を行った新興テロリストに基づき、暗殺を進めていた。イスラエル諜報部モサドとも連動し、秘かにリストを入手しようとするS.A.S.。彼らは前大戦時に掘られた地下道を抜け、ハイテクノロジーを駆使した金庫へと挑む・・・。
次々と出現する凶悪なテロリストに対抗するS.A.S.の苦悩と活躍を描くエピソード2編を収録!!

S.A.S.英国特殊部隊II〜バトル・ミッション〜
警官2名射殺! 静かな宗教的教区で事件を起こしたのは、オメガと名乗る不敵な男。湾岸戦争帰りの退役軍人である彼は、多くの武器を装備したうえ、人質を取って堅固な建物に立てこもる。ヘンノをはじめとするS.A.S.は建物を包囲し、流血を避けるため慎重に行動しようとするが、そこにはさらに衝撃的な事実が隠されていた。政情不安のヨーロッパ某国の埋蔵資源を得るため、政権援助の交渉に向かった政府高官。S.A.S.隊員2名はその護衛のために同行する。だが、そこで反政府組織による大臣の誘拐が発生、連絡を受けたヘンノたちは急遽、現地に向かうことになるが……。
世界情勢と連動し、よりスケールを広げる緊迫の2編。特殊任務の重圧も描きながら、物語はついに佳境へと向かう!

※『S.A.S.英国特殊部隊II』の各エピソードはこちらで予告トレーラー視聴可能。


≪Third Season≫


S.A.S.英国特殊部隊アルティメット・フォース〜ハイジャック〜
イラクでの戦闘中にピート、ジェイミー、そしてリッキーが殉職する。本国では新隊員のセレクションが行われていたが、隊長であるデンプシーはその中に女性(レベッカ)がいることを好ましく思っておらず、彼女が最終選考で落ちることを望んでいた。しかし、レベッカは機転を利かした行動でサバイバルを切り抜けていく。そんな折、5人のチベット人が祖国の解放を要求する為に、ハイジャックの計画を実行に移した。
ハイジャックの知らせを受けてヘンノとルイは現場に急行し、事件発生直後、密かにコックピットを抜け出していたパイロットの代わりに、機内に乗り込む計画を立てる。しかし、ハイジャック犯の内、3人が以前ヘンノと共に任務を遂行したことがあると判明し計画を断念することになる。その後の交渉により、犯人側は女性パイロットを要求してきた。この要求に対し、ヘンノはデンプシー隊長の意に反して、新隊員のセレクションを終えたばかりのレベッカを起用するが…。

S.A.S.英国特殊部隊アルティメット・フォース〜エネミー・ライン〜
モザンビークでトレーニング中だった隊員達は、敵対する隣国ジンバブエとの国境に向かう。その頃、ジンバブエ国内では独裁政権による猛威が吹き荒れていた。ジンバブエ国内ではデンプシー隊長の従兄弟アレックスとサラが経営する農場に滞在することになる。そして、滞在中のデンプシーの態度に不信感を抱いていたヘンノは、あることをきっかけに今回SASがジンバブエに派遣された目的は打倒独裁政権を目的とする反乱軍に協力することだったと嗅ぎ付けるのだった。この非公式の任務に対してヘンノは怒りを露にするが、その頃既に農場の周りは政府軍により包囲されていた。
短い猶予時間の中、戦闘準備を整える隊員たち。そして、遂に銃撃戦が開始され、激しく応戦し結果、隊員達は何とか農場から脱出し、クロコダイルが生息する森を抜け、国境近くの村へたどり着くが…。

S.A.S.英国特殊部隊アルティメット・フォース〜デッド・リミット〜
諜報部員ウィズダムの潜入によって得られたアルカイダのテロ情報。それは、爆破物を積載したトラックを使う、卑劣な人質作戦だった。標的はロンドンにあるイタリア領事館。着々と予定を実行に移す組織の指導者アル・ジューフは、キューバのグアンタナモ米軍基地に拘留されているアルカイダ兵の保釈を要求、それが受け入れられない場合は、容赦なく人質の命を奪うと宣言する。
インターネットとモバイル機器を駆使しながら、冷酷に進められる計画。特殊部隊は人質救出に向けて強攻策に出るが、トラップを仕掛けたテロ組織の罠にはまり、予想もしない窮地に立たされることとなってしまう。狂信的テロ組織、さらなる領事館へのアタックを試みる特殊部隊。ついに爆破へのカウントダウンが始まった!

S.A.S.英国特殊部隊アルティメット・フォース〜チェチェン・ウォー〜
ロシア特殊部隊の支援を受けて地獄の紛争地帯へ潜入したヘンノ率いる一隊。いっぽう、凶悪な氏族集団の中には、彼らと行動をともにしながら、ロシア側へ保護された息子を奪回するために闘うアイルランド人サリムの姿があった。数多くの同胞を殺され、復讐心に燃える氏族の内部事情をさぐろうとする特殊部隊。
だが、石油会社の調査員を装ったヘンノたちは敵の勢力圏で罠にはまり、同行した民間人を犠牲にし、さらにキャシーまで人質に取られてしまう。残忍な女性リーダー・サピアの指導に疑問を感じていたサリムは、キャシーを息子との交換条件にしようと分裂行動に出るのだが……。
posted by radwynn at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | +S.A.S. | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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