2012年01月12日

【創作童話】龍と宝石 ──最後の龍だったかもしれない火の龍のお話──

火の山の洞窟には火の龍が棲んでいました。
もう随分と長い間棲んでいたので、いつから棲んでいたのか、誰も知らないほど昔から、龍はそこに棲んでいたのです。
火の龍の鱗は溶けて流れる岩のように熱く紅く、息をするごとに口からは焔が揺らめきます。その姿がとても恐ろしいので、人も動物も龍の洞窟のある山には近づきません。龍の種族もそのころにはもう数がとても少なくなっていて、龍自身、最後に仲間に会ったのがいつの事だったかも覚えていないのです。もしかすると、もう他には龍は居なくなってしまって、火の龍は最後の龍だったのかもしれません。ですから龍は独りぼっちで洞窟に棲んでいたのです。
しかし龍は孤独ではありませんでした。龍にはとてもとても大切なものがあったのです。それは龍の鱗よりもきらきらと輝く、1個の大きな宝石でした。
龍はその宝石を、それはそれは大切にして、「私の可愛い宝石さん」と呼びました。宝石も龍のことを大好きでしたので、龍の力を借りて色々なものに姿を変えては龍を慰めました。鳥になって龍の回りを飛び回ったり花になって龍の足下で揺れたり、乙女になって龍に歌いかけたり、それはそれは可愛らしい宝石でした。
龍は宝石の歌声がことのほかお気に入りでしたので、いつも宝石に歌をねだります。すると宝石は乙女の姿になって、天から銀の鈴が降るような綺麗な声で歌うのです。そういう時、龍と宝石はお互いにとても幸せに感じたのでした。
龍の棲む山の麓には森があり、その森の果てには川が流れ、川の向こうには人の棲む里がありましたが、山と里はとても離れていました。龍は時折森に降りて遊びました。森に出て日の光に宝石を翳すと、この世のものとは思えないほどに美しく輝くのです。その輝きを惚れ惚れと眺めて、それから宝石の歌を聴くのが、龍の楽しみでした。宝石も、日の光の中で歌うのは気持ちがよかったので、時には宝石の方から森遊びをねだることもありました。
宝石が乙女の姿で龍の為に歌を歌い、龍と一緒に森をそぞろ歩く時、あまりに楽しくてついつい長く歩き、気づかずに川に近づいたこともありました。
「私の可愛い宝石さん、あんまり川に近づくと、里の人間にあなたの歌声が聞こえてしまうよ」
龍はその度に、そう言って宝石を洞窟に連れて帰りました。宝石は、どうして里の人間に歌声が聞こえてはいけないのか判りませんでした。
ある日、いつものように龍と宝石は森へ遊びに出掛けました。
「私の可愛い宝石さん、あなたの綺麗な歌声を聞かせておくれ」
龍が優しくねだると、宝石は乙女に姿を変え、煌めく歌声を振りまきながら、風に舞う花びらのように軽やかに、龍の前でくるくると回って見せました。その愛らしさに龍は満足のため息を漏らします。龍のため息は、焔になって吹き上がりました。
その時です。川の方から、鎧兜を着けた人間が槍を振りかざし、白い馬に乗って駆けてきました。
もう随分と長いこと、人間を見かけていなかった龍は、物珍しくまた懐かしくて、思わず笑ってしまいました。
ごう、と、龍の口から笑い声が逆巻く焔になって吹き出します。
駆けて来た人間は恐れて手綱を引き締め、馬の前足が空を掻きました。
「なんと恐ろしい火の龍だろう!乙女よ、わたしは騎士です。あなたを助けに来たのです」
そう言うが早いが、騎士は乙女の姿をした宝石を馬の背に抱き上げました。
今まで一度も人間を見たことが無かったので、ただただ驚いて成り行きを見詰めていたばかりだった宝石は、あれよあれよというまに騎士に攫われてしまいます。
火の龍は怒りました。たいへんに怒って、今にも焔の息で騎士を焼き尽くそうか、鋭い爪で引き裂こうか、と、身構えました。
ところが、馬の上から宝石がこう言うのです。
「いけません、あなたは人間を傷つけてはいけません、そうしたらあなたは本当に恐ろしい龍になってしまいます」
龍はおろおろして宝石に向かって叫びます。
「おお、私の可愛い宝石さん!あなたが攫われて行くのをわたしはじっと見ていなければならないのですか!」
宝石は言います。
「私はすぐに走って帰ってきます」
「それはできない、あなたは私から離れてはもう立つこともままならぬ」
嘆く龍に向かって宝石はまた言います。
「それでは鳥になって飛んで帰りましょう」
龍は長い頸を振ります。
「それはできない、あなたは私から離れては今の姿を変えることはできないのだ」
今は乙女の姿の宝石は、馬の背に捕われて遠ざかりながら龍に向かって微笑みました。
「ならば私は里の人々に、あなたのところに帰してくださいと言いましょう。そうすればすぐに帰してくれるでしょう」
龍は、ごう、と火の息を吐きました。
「ああ、私の可愛い宝石さん、私の可愛い宝石さん… あなたは人間のことを知らないのだ…」
立ち尽くす龍を森に残して、馬に乗った騎士は、後ろも見ずに、一目散に里に駆けて帰りました。
里の人々は、皆で騎士を出迎えました。時折川の向こうから聞こえる歌声をいぶかしんだ彼らは、こっそりと歌声のする方をうかがって、森の木々の間に龍と宝石の姿を垣間みたのでした。そして、乙女の姿の宝石を見て、乙女が龍に攫われたのだと思ったのです。そこで彼らはお城の騎士に乙女の救出をお願いしたのでした。
騎士は首尾よく乙女を救出したと誉れをあげ、上機嫌でお城に帰って行きました。
里の人々は、立つこともできない宝石の乙女を哀れみ、介抱しました。
でも宝石の乙女は一刻も早く龍のところに帰りたくて帰りたくてしかたがありません。そこで里の人に向かって言いました。
「どうぞわたしを龍のところへ帰してください」
ところが、里の人は、頸を傾げて顔を見合わせるばかりです。
宝石の乙女の言葉は、人間には、まるで鳥のさえずる声のようにしか聞こえなかったのです。
里の人々は、言葉の通じない宝石の乙女の美しい顔立ちや優しげな立ち振る舞い、透き通る絹の衣を見て、これは異国の姫君に違いない、とうわさしました。
すると、誰かが、
「もしかすると異国の王様が龍に攫われた姫君を捜しているかもしれない」
と言いました。次に他の人が、
「異国の王様は姫君を見つけたお礼にたくさんの財宝をくださるかもしれない」
と言いました。他の人々はなるほど、と、うなずきました。
宝石の乙女はびっくりして言いました。
「ちがいます、ちがいます、私は異国の姫君ではありません、わたしは龍の大切な宝石です」
しかしその言葉も里の人々には美しい小鳥のさえずりにしか聞こえませんでした。
里の人々は綺麗な布団を敷いて宝石の乙女を座らせ、たくさんの美味しい食べ物でもてなしました。彼らは、きっとそのうち異国の王様から迎えが来ると思ったのです。
「布団も食べ物もいりません、龍のところへ帰してください」
宝石の乙女は言いましたが、里の人々には通じませんでしたから、人々は宝石の乙女を家の中に留め置きました。
ところが、姫君を捜している異国の王様はいませんでした。いくら待っても、お迎えは来ません。里の人々は頸を傾げました。
「異国の姫君でないなら、この乙女は誰なのだろう」
ある日、食べ物を持って来た里の人が宝石の乙女に言いました。
「乙女よ、あなたは異国の姫君ではないようだ。王様から迎えがこないなら、美味しい食べ物をたくさんあげることはできないよ」
宝石の乙女は早く龍のところに帰りたくて帰りたくて、辛くて辛くてしかたありませんでした。
「美味しい食べ物はいりません、私は龍のところへ帰りたいのです」
そう言った時、宝石の乙女の大きな目からぽろぽろと涙が零れ落ちました。零れ落ちた涙を見て里の人々は驚きました。それはきらきらと光る大粒の宝玉だったのです。
おそるおそる一粒の宝玉を拾った里の人が言いました。
「私たちはこの乙女にたくさんの美味しい食べ物をあげたのだから、この宝玉をもらってもいいだろう」
他の人々はうなずきました。
里の人々は次々にやって来て、宝石の乙女の涙を拾って行きました。最後の一粒を拾った人が立ち去った後、次に来た人は、もう一粒も宝玉がないことに気づくと、綺麗な布団の上で身を縮めている宝石の乙女をじっと見詰めました。そして突然、こう言いました。
「おまえは異国の姫君でもないのにどうして綺麗な布団の上に座っているのだ」
言うが早いが、里の人は綺麗な布団を剥ぎ取りました。驚いた宝石の乙女は、
「綺麗な布団はいりません、私を龍のところへ帰してください」
と言いながらまたぽろぽろと宝玉の涙を零します。里の人は満足げにうなずくと、涙の宝玉を拾って行きました。
やがて里の人々は宝石の乙女がたくさん涙を流せばたくさん宝玉が拾えると思い付きました。
「だが、どうすればたくさん涙を流すだろう」
すると、誰かが言いました。
「あの女は異国の姫君でもないのに、私たちの綺麗な布団の上に寝て、私たちの美味しい食べ物をたくさん食べた。私たちを騙したのではないか」
他の人が言いました。
「人を騙すのは悪いことではないか」
また他の人が言いました。
「悪いことをしたならば罰するのが正しいのではないか」
里の人々はうなずくと、宝石の乙女の居る家に向かいました。
突然に家に踏み入って来た里の人々に体を掴まれ、宝石の乙女はびっくりして声もでません。里の人々はかまわず宝石の乙女を引きずり出すと、広場に打ち据えました。
「この悪女め、よくも私たちを騙したな」
宝石の乙女は何が何やら判らぬままに、涙を流しながら訴えました。
「私に罪があるならあやまります、ですからどうぞ私を龍のところへ帰してください」
宝石の乙女の目から溢れる涙の宝玉に、里の人々は我先に群がりました。拾えなかった里の人が怒って宝石の乙女を睨みつけます。
「こいつめ!なぜもっと泣かないのだ!もっと泣け、泣け!」
怒った里の人は、棒を振り上げて宝石の乙女を打ちました。あまりの痛さに、宝石の乙女の喉からは言葉にならない叫び声が響きました。
宝石の乙女の叫び声は、川面を渡り森を抜け、火の山の洞窟で哀しさにうずくまっていた龍の耳に届きます。
「ああ!私の可愛い宝石さん!わたしは己を恐ろしい龍にしたくないばっかりに、なによりも大切なあなたを手放してしまった!ゆるしておくれ!」
龍はごうごうと爆炎を吹き上げて吠えると、今はもうただ心に宝石のことだけを思い、一目散に山を駆け下り、里へ向かいました。
森を焼き尽くす程の焔を巻き上げながら迫る火の龍の姿を見て、里の人々は恐怖におののき、里の往来を右往左往しましたが、龍を相手になす術はありません。里の人々はとうとう広場の片隅に身を寄せ合って、皆で震えておりました。
火の龍がやってくる姿を目にして、宝石は喜びに溢れました。
「ああ、来てくれたのですね!会いたかった!」
乙女の姿のたおやかな両腕を差し伸べて、宝石は叫びました。
「ああ、私の可愛い宝石さん!あなたさえ無事ならばそれでいい!私はあなたを連れて洞窟に帰ろう」
火の龍も焔の腕を差し伸べて、宝石に応えました。
その姿をみた里の誰かが叫びました。
「見ろ、あの女だ!あの女が龍を呼んだのだ!」
他の誰かが叫びました。
「なんということだ、あの女は魔女だったのだ!」
次々に人々が叫びました
「我々を騙して里に災いを運んで来たのだ!」
「あの女をやっつけてしまえば龍はこの里にはやって来ないに違いない!」
「魔女をやっつけろ!」
巨大な焔の塊のような火の龍の姿はもう里のすぐそばにありました。
龍の力が近くなったためにようやく立てるようになった宝石は、すらりとした雌鹿のような脚で、龍に駆け寄ろうと、両手を広げて走り出しました。
龍も大きな腕を広げ、宝石を胸に抱きとろうとした、その時。
千の銀の鈴がいっぺんに地に落ちたような音が響きました。
抱き上げようとした龍の手の中で、宝石が粉々に砕け散ったのです。
里の人々の誰かの放った矢が、宝石を背中から貫いたのでした。
砕けながら宝石は龍に向かって微笑みました。
「ああ、あなた、来てくださってありがとう」
割れた鈴の様な声ではありましたが、宝石は幸せそうに、そう言うと、欠片だけになって龍の手の上に落ちました。
あまりのことに、火の龍は、呆然として、ちっとも動くことができませんでした。
それを見て、里の人々は喝采を上げました。
「やったぞ、魔女をやっつけたぞ、これで龍は去って行くだろう」
ところが、次の瞬間にそれは恐怖の叫びに変わったのです。
うなだれていた火の龍が傲然と頭を上げると、その口から怒号とともに焔の嵐のような爆炎を吹き出し、里の人々もろとも何もかも、焼き尽くしてしまったからです。
あっと言う間もありませんでした。一瞬にして里は跡形もなくなってしまいました。
それから龍は、ゆっくりと、宝石の破片をひとつずつひとつずつ丁寧に拾い集めると、大事そうに胸にしっかりと抱きました。
「私の可愛い宝石さん。里はもうなくなったから、これからはどんなに歌っても大丈夫だよ。もっと早くにこうしておけばよかった」
静かにそう呟くと、龍はくるりと振り向きました。そして、紅蓮の焔の翼を広げて高く高く舞い上がりました。龍は泣くことができませんから、胸に宝石の欠片を抱いたまま、涙の代わりに焔を零しながら、天の高みまで上り詰めると、今度は一直線に、火の山の頂きにある火の海へと、その身を躍らせました。
火の龍は、宝石の欠片を抱いたまま、火の海を深く深く沈んでゆき、とうとう、二度と、その姿を現すことはありませんでした。

火の龍と宝石がその後どうなったのかは誰も知りません。火の海で溶けてひとつになったのだというものもありますし、火の海の力で龍は宝石を甦らせ、今もまだ山の洞窟に棲んでいるのだ、というものもあります。しかし、里がなくなった今では、火の山の場所がどこだったのか、もう誰にも判らないのです。
ともあれ、これが、最後だったかもしれない龍がどうして人間の前から姿を消してしまったのか、その顛末のお話です。
でも、念のために忠告しておきましょう。あなたがもし森を歩いていてどこからか銀の鈴が天から降るような歌声が聞こえて来たら、うっかり近づいたりしないように、用心してください。そばに人間嫌いの龍がいて、たあなたを見つけたら、あっという間に紅蓮の焔で焼き尽くしてしまうかもしれませんから。


随分以前から、書きたいなあ、と思っていた創作童話です。
なんだか急に思い立ったので一気に纏めてみました。これは第1稿、になるのかな。北欧あたりの民話を翻訳したような風合いになればなあ、と思ったんですがどうでしょう。そのうちきっとあっちこっち気になり出すと思うので(笑)そしたらまた書き換えるかも。
龍と宝石の「その昔」話もぼんやりと頭の中にあるんだけど、そっちは多分纏まらないと思います…orz


posted by radwynn at 13:11| 京都 ☁| Comment(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

ドバイの噴水



世界一高い(高さも費用も)噴水だそうです。

しっかしすごいテクノロジーですよね!
綺麗だなあ…

花火と同じで、実際に見るとかなり感動しそうですね〜


posted by radwynn at 14:05| 京都 ☁| Comment(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

トラベラーIQ




IQトラベラーは、旅行口コミのトリップアドバイザー、及びウェブ初の旅行ブログTravelPodの提供です


いかん、このゲーム、超ハマる(^^;;;
しかし地理の教育には大変役立つと思うのですよ。
いっぺんやってみて〜、旅行好き、地理好きならハマるから〜
posted by radwynn at 10:12| 京都 ☁| Comment(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

ウェブ絵葉書

とあるサイトさんに素材用の画像として写真を提供することに。
旅行の写真を幾つか提供させてもらったんですが、そのまんまでは面白く無いのでちょっと加工してみました。なかなかイイ感じに仕上がったので、ここにもこっそり載っけときます(笑)


HongKong005k.jpg


絵葉書っぽいでしょ。
posted by radwynn at 12:15| 京都 ☁| Comment(1) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

相撲ファイター



こんな相撲なら見たい(笑)
posted by radwynn at 21:36| 京都 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

リアル『フォーリング・ダウン』

とあるロシアのオフィスにて。
ひとりの男が…ストレスに耐えかね…突然…




追加映像、音声付き。



スタンガン、使ってる…よね、コレ…



これってホントの監視カメラ映像&携帯録画なんでしょうか…それとも、ヤラセ??

posted by radwynn at 19:01| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

雑食家のための食べ物100選

元ネタはこちら→The Omnivore's Hundred

日本語訳はこちらで→Mint's log: 雑食家のための食べ物100選


The rules:

1) Copy this list into your blog or journal, including these instructions.
2) Bold all the items you’ve eaten.
3) Cross out any items that you would never consider eating.
4) Optional extra: Post a comment here at www.verygoodtaste.co.uk linking to your results.

* 自分のブログに100選のリストをコピー
* 食べたことのあるものを太字にする
* 生涯絶対食べないであろうものに打ち消し線(または下線)を引く
* (任意)元記事に自分のブログのURLを書き込む


1. Venison - 鹿肉
2. Nettle tea - イラクサ茶。ハーブティーのひとつ
3. Huevos rancheros - ウエボス・ランチェロス。メキシコ料理
4. Steak tartare - タルタルステーキ
5. Crocodile - ワニ
6. Black pudding - ブラックプディング。豚の血で作ったソーセージ
7. Cheese fondue - チーズフォンデュ
8. Carp - 鯉。鯉こくなど
9. Borscht - ボルシチ
10. Baba ghanoush - ババガヌッシュ。ナスのペースト(中東料理)
11. Calamari - イカ
12. Pho - フォー。ベトナムの麺
13. PB&J sandwich - ピーナツバターとジャムをはさんだサンドウィッチ
14. Aloo gobi - アルゴビ。ジャガイモとカリフラワーのカレー
15. Hot dog from a street cart - 屋台のホットドッグ
16. Epoisses - エポワス(チーズの一種)
17. Black truffle - 黒トリュフ
18. Fruit wine made from something other than grapes - ブドウ以外の果実ワイン
19. Steamed pork buns - チャーシューまん
20. Pistachio ice cream - ピスタチオアイスクリーム
21. Heirloom tomatoes - エアルームトマト。品種交配されていない固定種のトマト
22. Fresh wild berries - 自生のベリー(ブルーベリー、ストロベリー、ラズベリーなど)を摘みたての状態で
23. Foie gras - フォアグラ
24. Rice and beans - ライス・アンド・ビーンズ(中南米の料理)
25. Brawn, or head cheese - ヘッドチーズ(豚の舌などをゼラチンで固めたもの)
26. Raw Scotch Bonnet pepper - スコッチ・ボンネット・ペッパー(唐辛子)を生で
27. Dulce de leche - ドゥルセ・デ・レチェ(中南米のお菓子)
28. Oysters - 牡蛎
29. Baklava - バクラヴァ。中東のお菓子
30. Bagna cauda - バーニャ・カウダ。イタリア料理
31. Wasabi peas - わさび豆。日本のお菓子
32. Clam chowder in a sourdough bowl - クラムチャウダー・イン・サワードウボウル。サワードウというパンの中をくりぬいてクラムチャウダーを入れたもの
33. Salted lassi - 塩味のラッシー。インドの飲み物
34. Sauerkraut - ザワークラウト。ドイツの漬物
35. Root beer float - ルートビアフロート。ルートビアにアイスクリームを乗せたもの
36. Cognac with a fat cigar - コニャックを飲みながら葉巻をくゆらせる
37. Clotted cream tea - クリームティー。イギリスのお茶スタイル
38. Vodka jelly/Jell-O - ウォッカゼリー
39. Gumbo - ガンボ。米国南部の料理
40. Oxtail - オックステール(牛の尾)
41. Curried goat - ヤギのカレー
42. Whole insects - 昆虫を一匹まるごと
43. Phaal - ファール。カレーの一種。激辛
44. Goat’s milk - ヤギのミルク
45. Malt whisky from a bottle worth £60/$120 or more - ボトルあたり13000円以上のモルトウィスキー
46. Fugu - ふぐ
47. Chicken tikka masala - チキンティッカマサラ。カレーの一種
48. Eel - うなぎ
49. Krispy Kreme original glazed doughnut - クリスピー・クリームのオリジナル・グレーズド・ドーナツ
50. Sea urchin - うに
51. Prickly pear - サボテン
52. Umeboshi - 梅干し
53. Abalone - アワビ
54. Paneer - パニール。インドのチーズ
55. McDonald’s Big Mac Meal - マクドナルドのビッグマックセット
56. Spaetzle - シュペッツレ。パスタの一種。ドイツにある
57. Dirty gin martini - ダーティー・マティーニ。カクテル
58. Beer above 8% ABV - アルコール8%以上のビール
59. Poutine - プーティン。カナダ料理
60. Carob chips - キャロブ(いなご豆)チップス。
61. S’mores - スモア。マシュマロを焼いてチョコレートと一緒にクラッカーにはさんだもの
62. Sweetbreads - スウィートブレッド。仔牛の胸腺
63. Kaolin - 土・粘土
64. Currywurst - カレー・ヴルスト。ドイツ料理
65. Durian - ドリアン
66. Frogs’ legs - カエルの脚
67. Beignets, churros, elephant ears or funnel cake - ベニエ、チュロス、エレファントイヤー、ファンネルケーキのいずれか(どれも揚げ菓子)
68. Haggis - ハギス。スコットランド料理
69. Fried plantain - フライド・プランテーン(アフリカ料理)
70. Chitterlings, or andouillette - 豚の小腸または内蔵でつくったソーセージ
71. Gazpacho - ガスパチョ。スペインのスープ
72. Caviar and blini - キャビアかイクラをのせたブリヌイ。ロシア料理
73. Louche absinthe - アブサン(酒)入りのグラスに角砂糖入りの専用のスプーンを乗せ、注水してアブサンがにごる状態
74. Gjetost, or brunost - ブルンオスト。ノルウェーのチーズ
75. Roadkill - 交通事故で死んだ動物
76. Baijiu - 白酒。中国の蒸留酒
77. Hostess Fruit Pie - ホステスブランドのフルーツパイ
78. Snail - かたつむり
79. Lapsang souchong - 正山小種。中国茶
80. Bellini - ベリーニ。カクテル
81. Tom yum - トムヤムクン。タイのスープ
82. Eggs Benedict - エッグベネディクト。卵料理
83. Pocky - ポッキー(言わずと知れた日本のお菓子)
84. Tasting menu at a three-Michelin-star restaurant. - ミシュランで3つ星レストランのテイスティングメニュー
85. Kobe beef - 神戸ビーフ
86. Hare - うさぎ
87. Goulash - グヤーシュ。ハンガリー料理
88. Flowers - 食用の花
89. Horse - 馬肉
90. Criollo chocolate - クリオロチョコレート
91. Spam - スパム。ランチョンミート
92. Soft shell crab - ソフトシェルクラブ。脱皮直後のカニ
93. Rose harissa - ローズハリッサ。北アフリカの調味料
94. Catfish - なまず
95. Mole poblano - モレ・ポブラーノ。メキシコ料理
96. Bagel and lox - ベーグルの冷製スモークサーモン添え
97. Lobster Thermidor - ロブスターテルミドール。フランス料理
98. Polenta - ポレンタ。イタリア料理
99. Jamaican Blue Mountain coffee - ブルーマウンテンコーヒー
100. Snake - へび


うーむ、食べた事のある物は 54/100 か。
アルコール類がワインを除いて全滅なのはいたしかたない(笑)。
料理名だけのものはどんな料理かがいまひとつはっきりしないなー、もしかしたら中には食べた事のある物もあるかもしれないな…
posted by radwynn at 21:35| 京都 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

モンスターハンター3(トライ)

モンスターハンター3(トライ)の画像が公開されてます。

公式サイトはコチラ

mh3_ss_m.png

mh3_ss02_m.jpg

mh3_ss06_m.jpg

mh3_monster01_m.jpg

mh3_monster02_m.jpg


MH3_seadragon.jpg
posted by radwynn at 13:05| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

ソレノイド交響曲

面白いっすよコレ!
ソレノイド(ぴこぴこ動いてるヤツです)をいっぱい作って部屋のあっちこっちに設置して…
で、何をするのかって?ヴィデオをどうぞ〜



こういうの好きだ(笑)
posted by radwynn at 09:54| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

ビバ!露西亜

露紙、プーチン大統領の体型作りの手引きを掲載
[モスクワ 22日 ロイター] 22日付のロシアのタブロイド紙コムソモリスカヤ・プラウダは、同国のプーチン大統領(54)のような体型を作る手引きを掲載した。

 先週シベリア南部で休暇中の同大統領が上半身裸で釣りをしている公式写真が公開され、その研ぎ澄まされた体格が話題を集めていた。そのほか、体にぴったりフィットした白のベストに、手袋とサングラス姿で馬に乗っている写真も公表された。

 同紙は「プーチン大統領のような体になろう」という見出しで、フィットネス・インストラクターによる運動の手引きを掲載。また、同大統領の胴体に矢印で主な筋群を示した図解も載せた。

 2人の娘を持つプーチン大統領は、自らの体格はスポーツのおかげ、としている。同大統領は柔道を得意としており、また、スキーの滑降にも熱心に取り組んでいる。

r.jpg
 …だからどうして上半身裸の必要が…
 しかしいいですねこの筋肉と脂肪のつき具合。
 大統領としては不必要に使えそうな身体、っていう。
 “戦争”が“指導者同士のデスマッチ”制になったら
 露西亜が世界征服、なんだろうかやっぱり。
posted by radwynn at 19:16| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月20日

翼トカゲ

◆YOMIURI ONLINE
「翼」もつ新種トカゲの完全化石、中国・遼寧省で発見
あばら骨が大きく左右へ張り出した「翼」をもつ新種トカゲの完全な化石が、中国・遼寧省の約1億3000万年前(白亜紀前期)の地層から見つかった。

 翼を形作る皮膜まで残っており、瀋陽師範大学などの研究チームは「現代のトビトカゲと同じように、この翼膜を使って滑空していた」と推測、近く米科学アカデミー紀要に発表する。

 新種は「シャンロン」と名付けられた。化石は未成熟の若い個体で、体長が15・5センチ。左右に8本ずつ張り出した背部肋骨(ろっこつ)を骨組みとして、繊維状のたんぱく質の膜が発達し、翼のようになっていた。指先のかぎづめなど、木登りに適した足の形をしており、樹上から滑空していた可能性が高い。

 肋骨に支えられた同様の膜をもつトカゲは、三畳紀後期(約2億年前)にもいたことが知られている。研究者らは「同じ形態が、三畳紀と白亜紀、現代の計3回、別々に進化したようだ」と驚いている。

記事の記述と、添付されている写真から察するに、トビウオの鰭のようなものが背中に付いていた、んですかね?
いやーん、もっとこう、鳥の翼っぽいのが生えてるトカゲがいいなー(いいなーって言ってもな)
昆虫は苦手なんですが爬虫類は好き。
派生して恐竜も好き。ちょっと妄想が膨らんでドラゴンも龍も好き。
で、ちょっと大きいトカゲに天使の羽のような翼の生えた小竜がいたら是非手乗りに育てて一緒に暮らしたい。成体になってもサフィラ@エラゴンみたいにでっかくならずに全長50cmくらいで。猫サイズ。肩に乗っけるくらいの。賢い子がいいなー(だからいいなーって言ってもな)
posted by radwynn at 20:52| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月07日

露西亜

◆Yahoo!ニュース
露、記者また不審死 違法輸出追及 機密保護で暗殺?
ロシア製兵器の中東への違法輸出問題を追及していたロシアの著名な軍事ジャーナリストがこのほど、死亡した。ロシア政府の機密情報を知ったため暗殺されたとの見方が広がっており、欧米諸国はプーチン政権を厳しく批判する有力ジャーナリストらが相次ぎ暗殺されている事態を重視、強い懸念を表明している。

 不審死を遂げたのは、有力日刊紙コメルサントの軍事評論家、イワン・サフロノフ氏(51)。今月2日夕方、モスクワ市内の自宅があるアパート最上階の5階から落下し死亡したことから、当初は「自殺の可能性が高い」と伝えられていた。

 しかし、6日付コメルサント紙は、同氏の家族や同僚らの証言から、自殺する理由が見あたらないことや、同氏が死の直前、独自取材で得たロシアの武器輸出の極秘情報を記事にしないよう脅迫されていた事実を挙げ、「殺害された可能性が高い」と報じた。

 同氏は、ロシアがシリアに最新型戦闘機スホイ(Su)30を、イランに最新型のミサイル防衛システムS300を輸出する計画を新たに立てているとの情報をつかみ裏付け取材を行っていた。

 ロシアは、米国からこれらの国々への武器輸出で糾弾されるのを避けるため、兵器をベラルーシ経由で輸出する計画も立てていたという。

 軍出身の同氏は、独自の取材源に根ざした報道ぶりが高く評価されていた。先月中旬にはアラブ首長国連邦で行われた兵器博覧会を取材。この取材で同氏は、ロシアがシリアに最新型の地対地ミサイル、イスカンデールと、防空ミサイルのパンツィルC1、戦闘機ミグ29を供与する契約を新たに結んだとの極秘情報を得たが、その直後に体調を崩したという。

 米NBCテレビは、米諜報(ちょうほう)機関の情報として同氏が殺害されたと報じ、英各紙も自殺にしては不自然すぎると暗殺を示唆した。

 米国の非政府組織(NGO)のジャーナリスト保護委員会(CPJ)は「ロシアでは反政権的なジャーナリストがあまりに多く死亡している。ロシアは説明する義務がある」と指摘している。

                  ◇

 ■ロシア人をめぐる最近の主な暗殺事件

【2003年】

 4月17日 連邦保安局の暗部を調査していた改革派のユシェンコフ下院議員、射殺

 7月 3日 ノーバヤ・ガゼータ紙の副編集長で下院議員のシチェコチヒン氏、毒殺(疑惑)

【04年】

 7月 9日 露版米経済誌フォーブス編集長のフレブニコフ氏、モスクワの事務所前で射殺

【06年】

10月 7日 独立系ノーバヤ・ガゼータ紙の著名な記者ポリトコフスカヤさん、自宅前で射殺

11月23日 元連邦保安局要員のリトビネンコ氏、亡命先の英国で放射性物質ポロニウムで毒殺

20070307.jpg
 注:←ハリウッド映画のヒットマンじゃありません。
 ほんと、コワいい(怖い/可愛い)人だ…
 
 微妙に高松の蝙蝠様に私信気味

 因に彼に関する詳細はこちら、及び小ネタはこちら


むしろハリウッド映画のヒットマンの方が怖くないよな。この美しい瞳の持ち主の顎の角度一つで人の命等紙切れの様に燃え尽きる。
…スマン、書いててごっつ萌えた…(自爆)
人としてどうかとかいうのはこの際置いておいてくれ。腐女子とは所詮外道さ。
posted by radwynn at 11:27| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

もう一つのダ・ヴィンチ・コード

■毎日新聞ニュース
ダビンチ幻の名作:大壁画の所在を本格調査 イタリア

レオナルド・ダビンチの幻の名作といわれる16世紀初めの壁画の所在を探す本格調査が今春、イタリア中部フィレンツェのベッキオ宮殿(現市庁舎)で始まる。壁画は長年、消失したとされてきたが、近年の科学調査で別の大壁画の裏に埋もれている可能性が高まっている。名画はよみがえるのか。

 この壁画はフィレンツェ軍がミラノ軍を破った15世紀の戦いを描いた大合戦図「アンギアーリの戦い」。ダビンチが当時の権力者に制作を委嘱され、宮殿内の大会議室で1505年6月に着手したが、暴風雨により一時中断。8月に再開したものの、未完に終わったと記録されている。
 その後、1563年、画家で建築家のジョルジョ・ヴァザーリが同室を大改築し、自分の絵を全壁面・天井面に描いたのに伴い、記録は途絶え、「破損されたか、遺棄された」とみられてきた。一方で合戦図の中心部分となる「軍旗争奪」という題の壮絶な部分は出来上がっていたとも伝えられ、その模写作を模写したルーベンス(1577〜1640年)の著名な絵も残っている。
     *
 今回、調査を指揮するのはイタリア人工学者で美術解析学者のマウリツィオ・セラチーニ氏(60)。同氏は米国留学中に師事したダビンチ研究の第一人者カルロ・ペドレッティ氏の提案で科学技術を駆使した調査の研究を始めた。1975年から2年間は大会議室の壁面・天井面を調べた。当時はヴァザーリの壁画を傷めずに壁の裏側まで調べる技術はなかったが、天井画の隅の小さな旗の絵に「探せば、見い出される」という奇妙な言葉があるのを発見した。
 セラチーニ氏は「ダビンチの大の賞賛者だったヴァザーリが、改修を命じられながら、自分の壁画の裏にダビンチの絵を守り、後世に残したメッセージ」と推測した。
 2003年にはヴァザーリの全壁画・天井画の裏側をレーダー波で探査。その結果、西壁の絵の裏に厚さ13センチのレンガ壁があり、さらにその奥に縦5メートル、横6メートル、奥行き1.5〜2センチの唯一の「すき間」があることを突き止めた。この場所は「探せば、見い出される」と書かれた天井のほぼ真下に位置していた。
 今年1月、イタリア文化省がセラチーニ氏に改めて最終調査を委嘱し、同氏の母校・米カリフォルニア大サンディエゴ校やフィレンツェ大が提携。特殊な電磁波を壁の奥の「すき間」に照射し、反射した電磁波に化学成分を当てて、絵の具(色素)の有無を調べる。色素が検出されれば、絵が現存するのは確実となり、さらに色素をダビンチが使った絵の具リストと照合するという。
 その上でヴァザーリの壁画の一部を損傷することなく外し、ダビンチの壁画をきれいに切り取り出すことも可能だが、その判断は政府にゆだねられる。作業は長ければ1年半かかる見通し。発見されればダビンチ研究家が4世紀半にわたって待ち望んだ快挙となる。
 32年間越しで謎の解明に挑むセラチーニ氏は「絵は現存すると信じている。最高の技術を使い、科学がいかに文化遺産の真価を認識する上で役立つかを証明したい。ダビンチも喜んでくれると思う」と話している。
 ■レオナルド・ダビンチ(1452〜1519) 伊トスカーナ地方生まれ。ルネサンス期の画家で彫刻家、建築家。科学にも通じた「万能の天才」。代表作に「モナ・リザ」など。寡作で未完の作品が多く、謎も多い。「アンギアーリの戦い」は、完成すれば「最後の晩餐」の3倍の大きさになったとされる。

レオナルドさんはほんとに完成作品が少ないなあ…

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 こちらがベッキオ宮殿の大会議室「五百人の間」の
 ヴァザーリの大壁画。
 

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 そんでもってこちらがルーヴル所蔵の
 ルーベンスの模写による『軍旗争奪』。



天井画の隅の小さな旗の絵に「探せば、見い出される」という奇妙な言葉があるのを発見した。
 セラチーニ氏は「ダビンチの大の賞賛者だったヴァザーリが、改修を命じられながら、自分の壁画の裏にダビンチの絵を守り、後世に残したメッセージ」と推測した。

浪漫だ!
posted by radwynn at 23:44| 京都 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

Mad World

以前にデモンストレーション・ムーヴィを紹介したXBOX360のシューティングゲーム『Gears of War』ですが。
正月に実家に帰ると、弟の処に色々とネタが落ちてまして。
で、そんな中で見つけた、トレイラー。映画のトレイラーと比べても遜色無い、というより、こんな切ないトレイラー、最近の映画では観てないです…
Gears of War Teaser Trailer
この切なさ、使われている曲に負うところが大きい、とは思いますが、映像がまたこの曲に素晴らしく見合ってる。『Mad World』を選び、その世界観にこの映像を被せる事で、彼らの中に在る「戦争」への観念を見事に表現していると思うんですがどうなんでしょうか。
このトレイラーを観る限り、このゲームが只のウォーモンガーゲームではなく、その根底に戦争への忌避が脈打っている、と、私には思えます。

『Mad World』は1980年代のイギリスのバンド、Tears For Fearsの曲で、2003年の映画『ドニー・ダーゴ』にGary Julesによるカヴァー・ヴァージョンが挿入歌として使用される。(トレイラーに使用されているのはこのGary Julesによるカヴァー・ヴァージョン)
というより。私にとっては。我が青春のアルカディア。大学時代にハマってたバンドです。
なんで、弟ンちでこのトレイラー観た時も、「おお?!Tears For Fears?!」って。弟は勿論知らんわな(笑)しかもカヴァー・ヴァージョンの方だから正確にはGary Julesの『Mad World』だし。しかし姪っ子がこの曲を大好きなんだそうで、同じ血が流れてるのかなあ、とちょっとしみじみしたりしなかったり。

Tears For Fearsの原曲と比べると今昔感をひしひしと実感出来ます…orz

YouTube
『Mad World』 Gary Jules <トレイラーに使用されてた方です>


『Mad World』Tears For Fears <古ッ>


posted by radwynn at 21:41| 京都 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月28日

『Gears of War』


XBOX360シューティングゲーム『Gears of War』デモンストレーション・ムーヴィ。
ここんとこ、『バイオハザード』『DOOM』等、この手のシューティングゲームが映画化されてますよね。『HALO』はどうやらPJが降りたらしいんですがでその後はどうなってるんでしょうか。
↑の『HALO』の記事にも書いてますが、昨今のシューティングゲーム、コレだけストーリィとバックグランドとキャラクターの設定がしっかりしてりゃ、そりゃ映画化するのは楽だわなー、と。
…と思ってたんですが、あれですね、最近はゲームの3Dムーヴィの質がめちゃくちゃ高いので、下手すると映画がコレを越える方がタイヘン、ってなことになって来るんじゃなかろうか、と。
ゲームの方は映画と違って規制とかないだろうから、好き勝手なもん作れるんだろうし、そういう意味では、あのシューティングゲームの映画化か!さぞかしアレなんだろうなー!などと期待して見に行くと…ってな事にもなりかねない、んでは。
金儲けの事だけ考えておざなりな映画作ってる制作会社は充分肝に銘じてた方がよろしいんじゃないかしら?時代はどんどん先に進んじゃってるよ。
posted by radwynn at 23:47| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

いや全然内容は知らんのだが

バンプレスト、稼動開始、最新情報を公開
AC「機動戦士ガンダム スピリッツ オブ ジオン〜修羅の双星〜」

へぇ〜、ガンダムじゃなくてザク乗りが主人公なんかぁ、そーだよなー、どう考えてもジオンサイドの方が“戦争”だもんなぁ、程度にしか、思い入れは無いんですが。
が。
プレイヤーキャラクターが!
オヤジ!ヒゲ!
syura01.jpg syura02.jpg
…俄然、萌えが入って参りました(笑)
なんなのよこのツボの突き方(笑)
黒(灰?)長髪が冷静沈着なカート・ラズウェル中尉、金髪が大酒飲みのお調子者ロビン・ブラッドジョー中尉。二人合わせて「修羅の双星」、らしい。
合体攻撃、とか言うな、なんかムズ痒いから!(笑)
posted by radwynn at 11:04| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

JERRY'S PIES

ジェリーのパイ

JR嵯峨嵐山駅前を西(駅舎に背を向けて右)へ、細い通路の様な道を、道なりに辿り、右手前方に現れる踏切を渡って、すぐ。マンション?の1階に、ジェリーのパイはあります。
最初は逆から歩いて来て、お店には全然気づかず、張り紙とチラシを見つけたんですよ。
「ジェリーのパイ?」「ジェリーだってアハハハハ」(とりあえず笑われるんだジェリー)
振り向いたらご本人が店先でニコニコ笑ってらっしゃいましたびっくり(汗)
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似顔絵は10年程前に、当時英語教師をしていた時の生徒さんが描いてくれたそうです。「ひげは真っ白になっちゃったけどね」と笑うジェリーさん。北イングランドのニューカッスルの出だそうです。日本語はあまり喋れないんだそうで、でもこっちの言う事はほとんど判ってるみたい。英語で会話できればベターですけど。ゆっくり簡単な単語で話してくれます。むしろジェリーさんと喋りたくてあの店に行きたい、って思っちゃったりするかも。とってもいい人です、ジェリーさん。
お店、というより台所、っていう感じで、入り口に適当に(笑)パイが並べてあって、レジも何も無いの(笑)でもここで食べたい、って言えば、その場で電子レンジであっためてくれます。ほんとに椅子も何もないんで、台所で立ち食いしてるようなもんだけど(笑)
パイには甘いお菓子のパイ(sweets)と料理のパイ(savours)があります。それぞれ、大・中・小のサイズあり。
ハカセはsweetsの桃とバニラのパイを、私はsavoursの鶏とマッシュルームのパイ(どちらも小)を選んで、ちょっとずつ分けて食べましたが、どちらも美味しかった♪イギリスのパイ特有の、ちょっと甘くてさくさくしたパイ皮もフィリングも、なんだか懐かしい味、って感じ(笑)お母さんとかお婆ちゃんの味、なんですよ〜。
おまけに(文字通りおまけに)ジェリーさん、「sweetsではこれが一番お勧めなんだよ!」と、ラムレーズンパイを、半分に切って「freeだよ」と、食べさせてくれたんですよ〜♪これがまた美味しいの。レーズンがどっさりっていうかぎっしりっていうか、みつしり(笑)ラム酒が入ってるので、酔っちゃうかなー、って思ったんですが(私はケーキのキルシュでもダメなんですが)何故か大丈夫でした。なんてお調子のいい私の胃(笑)
あんまり気に入ったので、私は帰りにお持ち帰りで(それが本来の使い方だよ、この店の)、savoursのビーフ&ビール(大)と、sweetsのレーズン&ラム、桃とバニラ(各小)を買って帰りました。冷凍になってて、家に帰ったらちょうど解凍されてました。電子レンジで1分〜2分ほど温めればOK、香ばしいのが良ければ、軽くオーブントースターで表面を焼くと良いでしょう。
DSC02531.jpg
sweets pies♪
左の切ってあるのがラムレーズン。みつしり感が判って頂けるでしょうか


以下、JERRY'S PIES のチラシより
posted by radwynn at 12:11| 京都 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Bruce 2nd

嵐山で見つけたヘンな店。
DSC02522.jpg DSC02523.jpg DSC02525.jpg
ぱっと見、カフェか?と思う様な外観。看板には店名もなんもなし。奇妙なヒト型の記号だけ。店の入り口に、「Bruce 2nd」。
いや、見た瞬間、東方ハカセと二人して「ぶ、ぶるぅすぅぅぅ〜?!」と奇声を発してしまいましたさ(笑)「しかも2ndだよ!」(爆笑)
結局、中に入ってもしばらくは何のお店か判りませんでした(爆)
壁面にずらっとディスプレイされたヒト型の奇妙なモノ。いろんな素材で作られたそれらが並ぶ様はなかなか壮観で、楽しくもある。ポップアートの中に入り込んでしまったような。よく見ると、ヒト型には、ファスナーが。そしてミニサイズが付属しているものも…
「お客様はまさに今、文房具屋の真ん中にいらっしゃるんですよ」ヘンな店長曰く。
文房具屋ぁ〜?
なんか説明するのが疲れるので(笑)(ややこしいんだもん)お店のサイトへどうぞ。

Bruce

DSC02532.jpg
「にいさん、オレたちって結局、なんなんだ?」
「ふむ、良い質問だ、おとうとよ」
DSC02533.jpg
「創造主が語るに、どうやらオレは筆入れ、お前は携帯ストラップらしいぞ」
「…にいさん…オレはまあいいとして…にいさんって…使い勝手悪…」
「………」
posted by radwynn at 11:21| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

ダルフール

国連安保理、民族紛争のスーダン訪問へ<産經新聞>
国連安全保障理事会は13日、民族紛争が続くアフリカのスーダン西部ダルフール地方に安保理代表団を派遣することで合意した。派遣時期は6月初旬になる見通し。
 代表団派遣を提案した英国のジョンズパリー国連大使は「安保理は今年の最優先事項がスーダンの問題であることで合意している」と話している。代表団はダルフールのほか、首都のハルツームなどを訪れる予定。

 安保理は一昨年11月にもスーダンの南部内戦とダルフール紛争の解決に向け、ケニアのナイロビで公式会合を開いたことがある。安保理代表団が現地に赴くことでスーダン政府に圧力をかける狙いがある。

 ダルフール情勢をめぐっては、同地方を視察する予定だったエグランド国連人道問題調整官が今月はじめにスーダン政府から立ち入りを拒否されたり、現地で活動していたノルウェーの人道支援組織が事実上の退去に追い込まれたりするなど情勢の悪化をうかがわせる事態が相次いでいる。

(04/14 08:22)


ダルフール情勢:ダルフール地方では2003年、黒人住民らがアラブ系の中央政府に対する反政府組織を結成したのをきっかけに、政府軍やアラブ系民兵が黒人住民を無差別襲撃して紛争が激化。非政府組織(NGO)の調査によると、5万人以上が死亡したとされる。

既にメディアでGenocide(ジェノサイド:(ある人種・国民などに対する計画的な)集団[大量]虐殺)の単語が使用されている現状。
安保理派遣、は、必ずしも良い方向に向いているという事ではなく、むしろ逆ということか…
貧困がこの事態を招いている訳では無くて極限られた一握りの裕福な支配層が私腹を肥やし己の権力を拡大する為に採っている政策が貧困と混乱と殺戮を造り上げているという、醜悪な悲劇。もちろんもっと複雑に絡み合ったナニカが存在しているんだろうけれど剥ぎ取れば骨は‘欲’の一文字なんじゃなかろうか。それが人間の根源なんだからやっぱり人間て哀れな存在なんだなあ、と思ってしまう。極東の田舎の片隅から出来る事はあまりにも僅かだけど、せめて、‘地球上から「戦場」が消えた事は無い’、ってことを、記しておきたい。
posted by radwynn at 10:48| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月13日

いぬのあにめ。

註※「いぬのえいが」とはなんの関わりもござんせん。悪しからず。

相方がお世話になってます、ルンパロさんのサイト、rumparo*tita

インターネットが社会に普及して早十数年。飽和状態を迎えつつあるコンテンツの中から、今ニュータイプが生まれる。(ガンダム調で読んでね)

WEBアニメ、ってのは、こんなにも進化したんだ、そしてこれからきっともっとどんどん広がって行く、んだ。
っていうか、小難しいこと捏ね繰り回さなくても、とりあえず観れー!って感じで。

ルンパロさんの描くぷるぷる動くいぬのあにめがたまらなく好きです(笑)
ちょっぴりブラックで破壊的なところもすっげく好きです。

そしてルンパロさんのサイトからリンクされている数々の「日本の誇る才能たち」のサイトへ、是非飛んでみてください。
この質感、この空気を持ったアニメーションを作れるのは、もう暫くは日本の独壇場だ、と、私は思いたい。“鳥獣戯画”をバックボーンに持つ日本人の感性は、新しい水を得て、今、世界に向けて泳ぎだし始めているんじゃないだろうか。
決してBIGバジェットの作品ではなく、こうした“手作り”の作品こそが、それを為し得るんではないだろうか。なんて。
posted by radwynn at 18:48| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Memo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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