2007年10月17日

Cafe 100 Wasser

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「100の水」というヘンテコな名前のこのカフェは、マーケットの立つBoxhagener広場のすぐ近く、Simon-Dach通りに有ります。
この辺り、ベルリンの中心部からは少し離れているのですが、何故か、通りにはずらりとカフェが並び、市内有数のカフェ通りになっているんだそうです。
お天気のいい日に散歩すると、歩道に並べられたカフェのテラス席で、ゆっくりランチを摂りながらおしゃべりしていたり、コーヒーを飲みながら新聞や雑誌を読んでいるベルリナー達に出会えます。
歩道が広いのでテラス席が店の外に設えてあってもまだ充分歩行者/自転車が通る余裕があるので、そぞろ歩きをするのものんびりゆっくりで。あ、この「歩道が広い」ってのが、この通りにカフェが集まっている理由なのかも?欧羅巴のカフェと言えば「歩道のテラス席」ですもんねー。

で、Cafe 100% Wasser。
このカフェ、ガイドブックで見つけて、マーケットから近い&ランチが安い、ってんで行ってみたんです。
平日は、ヴァラエティー豊富なランチプレートメニューが揃っているらしいのですが、土日はビュッフェスタイルの食べ放題ランチになってました。
土曜日は8ユーロくらい(確か日曜日はもう少し料金UP)で、ずらりと並んだ料理が食べ放題!(飲み物は別料金)
イタリアンな料理が多かったんですが、中にはギリシャ/トルコ風のものも。要するに地中海地方の料理なんでしょうか。チーズやスイーツも並んでました。
写真は我々の食した皿の様子ですが、もう目一杯取り過ぎで何が何やら判りませんな(笑)だって美味しそうだったんだもん〜
いや、実際、美味しかったですよ。格別に美味!という訳では無いけれど、アベレージは越えてる感じ。何より、安いってのが(笑)パスタ系が美味しかったと記憶しています。
この日は朝から雨が止まなかったので、お昼ですが薄暗かったんだなー。そしてこの店、何故か、照明は蝋燭の灯りのみでした。日本人の感覚からすると、こんな暗い中で食事するの?って思うんですが、ドイツでは(他の欧羅巴でもそうかな)これが普通らしいですね。落ち着くのかしら?

平日のランチプレートも良さそうだけど、土日の食べ放題もお勧めですよ〜

Cafe 100 Wasser
Simon-Dach-Strasse 39
10245 Berlin
Official Site
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2007年10月16日

Boxhagener Platz

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Boxhagener通りとGrunberger通りの間に、小さな広場Boxhagener Platzがあります。
子供用の遊具コーナーと池、なーんにもない芝生のスクウェアにベンチがぽつんぽつん、という、普段はひじょーに地味な広場なんですが、土日は全く別の顔。
土曜日には食料品と日用品のマーケット、日曜日にはフリーマーケットが開催され、近所の人々が続々と集まって来ます。

日曜日のフリーマーケットは、「これ、売り物かぁ?」って言う様なガラクタから、リサイクルの家具、中古レコード、書籍、等のテントが並びます。

しかし私のお目当ては土曜日の食料品マーケット。生鮮食料品は勿論のこと、焼きソーセージの屋台から、焼きたてケーキ(その場でオーブンで焼いている!)、チーズのオープンサンド(これもその場でチーズを溶かし、パンの上にのせてチャイブを添えて)等の屋台も軒を連ねているんです!

中でもお気に入りは焼き鯖(!)の屋台。
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魚の形をした焼き網に尾頭付きの魚や、三枚に下ろした半身を入れて、グリルで焼いてます。近づくと正に焼き魚の香ばしい匂いが漂って来て、堪らない!焼きたてをレモンとマヨネーズソースで頂きます!パンも付いてるので軽いランチになりますな。
鯖なら半身で2.50ユーロ、1尾で4ユーロくらい。サーモンはちょっと高かったはず。

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こちらはドイツらしい料理の屋台。ひこよ豆のスープと、塩漬け肉のロースト。焼いたお肉は、炒めたタマネギと一緒にパンに挟んでくれます。肉の塩気と玉葱の甘味が素朴で美味しい。豆のスープは少し香辛料の匂いがするので好き嫌いは有るかもしれませんが、優しい味でした。
どちらも2ユーロくらい。

ぐるっと広場を一周すると、充分お昼ご飯になってしまいます(笑)
posted by radwynn at 21:33| 京都 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

The Last Day of Berlin

さて、本日(只今ベルリンは12日10:45)の夕方の便で、日本に向かいます。

たった3ヶ月だけど、住み慣れた部屋を去るのは、やっぱり少ししんみりしちゃいますね。

使い難い!と思ったチャッカマンで点火するコンロも、今では愛着を覚えています(笑)

バスルームがシャワーだけ、タブがなくってまるで洗濯機パンのような水受けのみで、且つ仕切りがシャワーカーテンのみ、ってのはいつまでたっても慣れませんでしたが。どうやったって水飛沫が外に漏れるってば。
やっぱり日本人にはバスタブが必要だとしみじみ実感しました。

食べ物に関してはそれほど苦労はしませんでした。近くにアジア食材の店があったのでお醤油やお味噌も調達出来たのと、日本米に近いお米を見つけたのが勝因ですね(そんな大げさな)。ミルクで煮るデザート用のお米「ミルヒライス」を普通に水で炊くと、ほぼ日本のお米と変わらない味になるんですよ。これ、ほぼ毎日食べてました。

しかしベルリンの滞在を楽しく過ごす事が出来た最大の要因は、もちろん、私たちを助けてくれた周りの人たちの存在です。もうコレは言わずもがな。
書き連ねればきりがない程、いろんな人たちに支えられて、3ヶ月暮らす事が出来ました。
ドイツ語が喋れない私たちの為にジェスチャーで一生懸命コミュニケーションを図ってくれたガス会社のおばさんから道ですれ違った瞬間ににっこり微笑んでくれた幼い天使の笑顔までも含めて、全ての人々に大感謝。
相方の友人の皆さんには幾ら感謝しても感謝しきれない程お世話になりました。

今度来る時には私たちも誰かの助けになる事が出来る様にちょっとだけ成長して来なければね、などと、思ってます。

さあ、そろそろ、出発の時間が迫って来ました。

See You, BERLIN!


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2007年10月09日

German Resistance Memorial Center

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ベルリン滞在中の最後の課題として、行って参りました、German Resistance Memorial Center
『ドイツ抵抗記念館』(と訳せばいいのだろうか)。
ナチスドイツに抵抗を試み、散って行った高潔な魂たちの記念館です。
…しかし私がここを訪れたのはひじょーにミーハーな理由から、なのです。申し訳ない。
Mさんよりの勅命にて、英国の誇るおちゃめ役者ビル・ナイちゃま♪出演の『Valkyrie』のロケ地探索&ご報告、が今回の目的。
この記念館は正に『Valkyrie』の主役達の為の記念館でもあるのです。
ヒトラー暗殺計画(計画名Valkyrie)を企てた彼らが、作戦失敗後、処刑されたのが、現在記念館となっている、この建物の中庭でした。
この建物は元ドイツ陸軍最高司令部、建物の隣、というか周りは、今でも軍の所有地で、一般人立ち入り禁止です。

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写真の右手、子供達の遊んでいる向こうに見える赤い花輪の捧げてある場所が、クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐の処刑された場所なのだそうです。
この中庭には誰でも自由に入れる様になっているんですよね…こうやって子供達が遊んでいるのは、もの悲しい中にも平和な世界の象徴の様でした。

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 記念碑の碑文はドイツ語なので私には読めないんですが…

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私がこの場所に居たほんの少しの間にも 
何組かの人々がここを訪れ 
この花輪をじっと見詰めていました 


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2007年10月03日

Ka De We

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Ka De We とは Kaufhaus des Westens(西のデパート)の略。1907年創業、今年で100年目を迎える、老舗デパートです。
各フロアの広さと言い商品のディスプレイと言い、日本で言うと高島屋に似てるなあ、というか高島屋の方が似てるのか。デパートってのはまあ皆こういう造りをしているので、一戸建て店舗に入るのが億劫だなー、って人も、買い物し易いですよね。高級ジュエリーからお土産物まで、買う予定ではなくても、思わずチェックして回ってしまいます。入口には各国語のフロア案内パンフレットも置かれていて、観光客にも人気のデパートになっています。
写真はキッズフロアのおもちゃ/人形コーナーで見つけてしまったミニテディベア…

ところでKa De Weにはもう一つ、地元民から観光客まで惹き付ける魅力があります。
それは、ドーム状の高いガラスの天蓋が開放感たっぷりの最上階のビュッフェ・レストラン。

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新鮮なベリー類のデザート4.50ユーロ、右の写真の一皿が約9ユーロ

自分で好きな物を好きなだけ選べるビュッフェ形式もお手軽で便利なんですが、それだけでなく、安くて美味しいんですよ〜♪まあ、値段は100g単位なんで、取り過ぎると安くはないですけどね(笑)ちょっとずつ色々食べたいって時にはお得感有り。
広い空間を利用したレストラン店内は、ビビットな紫の皮椅子とダークな木目のテーブルに、オレンジをアクセントカラーにした照明器具、と、デパートのビュッフェとは思えないスタイリッシュさです。
んで、そのスタイリッシュなレストランで、老若男女、ロコも旅行者もごちゃ混ぜで、わいわいしてるってのが面白いんだなー(笑)
高い天上はガラスドームなんで、天気が良ければ気持ちいいし、雨が降ってもそれはそれで面白いでしょうね。…残念ながら曇りしか経験しておりませんが(笑)

Ka De We公式サイト
posted by radwynn at 05:48| 京都 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

ドイツ料理

と言うよりもベルリン料理と言った方がいいのかな。
ドイツ、と大雑把に括るには、ドイツは広過ぎて、各地方毎に特色のある料理があるからなー。

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 と言う事で、ベルリン料理の代表格、
 アイスヴァイン。
 豚のすね肉の塩漬けをじっくり煮込んだものです。
 

…っていうかさ、そのまんま過ぎだよ!
出て来た時流石に吃驚したさー(笑)すねが!すねがそのまんま皿に乗ってるよー!はじめ人間ギャートルズの気分だよー(笑)
塩漬け肉を時間をかけて茹でているので、油っぽさはそれ程感じません。皮とその下の皮下脂肪部分は、ゼラチン質がぷるっぷるで、コラーゲンたっぷりー、っていう口触り。肉は程よく塩味が付いていて、フォークを刺すとほろほろと崩れる程柔らかくなっています。味もさっぱり目で、付け合わせのキャベツの酢漬けザワークラウトと相性ぴったり。
…ただね、ちょっっとね、量が多過ぎた…
画像では比較するものが写っていないので大きさの把握が難しいかもしれませんが、大人の男性が両手の握りこぶしを合わせたくらいあります。
食べたのは、ポツダム広場のソニーセンターの中に在るリンデンブロイ、というお店。各国語メニューを揃えている(日本語もあり)だけあって観光客で一杯でした。
そして、一人でこの一皿をぺろっと平らげているおばさま方もちらほら…すげぇ…
posted by radwynn at 22:27| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

+観光+ 美術館巡り

ベルリンの中心部ミッテ地区には、シュプレー川の中州に、5つの美術館・博物館が並ぶ、博物館島、と呼ばれるエリアがあります。
5つの博物館は、隣接している上に共通券で入場する事が出来ます。ですので、美術館の営業時間が長い木曜日(通常〜18:00、木曜日〜22:00)に、1日共通券で幾つかの美術館をハシゴするのがお得です。
ということで、本日は、改装なったボーデ美術館と、ペルガモン博物館をハシゴして来ましたー。
ボーデ美術館は中世絵画と教会美術の美術館でした。全然下調べしてなくて、ヨーロッパ絵画中心の美術館だと思っていたのですが、違ったみたいです…。
美術館の建物自体が美術品、と言える程美しく、きらびやかな階段や意匠を凝らした天上、など、それを観るのも目の喜び、です。カフェはモダンで落ち着いた雰囲気、観光地の真ん中に有りながら、外界と隔絶された隠れ処のようで、ここへはチケット無しで入れるので、ちょっと趣きを変えてゆっくりしたい時には使えるかも。
ペルガモン博物館。トルコ旅行の際にペルガマを訪れた時に、トルコ人のガイドさんが「今ではここには何もありません、ドイツ人がぜーんぶ持って行ってしまいました!」って言っていたので、いつか、持ち去られた遺構を観に、この博物館に行かねば、と思っていたのです。念願かなって、満足満足。
巨大な建物の内部に、ペルガモンのゼウス神殿のファサードの遺構がそのまま再現されています。入った瞬間、ぽかーん、ってなりました(笑)「あんたら、なんちゅうことすんねん」って(笑)
ゼウス神殿の間を中心にして周囲の部屋に地中海地方の古代遺跡の出土品が展示されています。歴史好きにはお勧めの博物館ですよ〜。私は楽しかったです(笑)
posted by radwynn at 03:01| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

26日の移動距離。

Frankfurter Alleeのガス会社の支店でガス代の払い込み

U5/Samariter str. → Alexander Pl.

家賃の銀行振込

S Alexander Pl. → Hackesche Mkt.

ハッケシャーホーフ散策、アンペルマンショップで買い物

S Hackesche Mkt. → Charlottenburg

Kant Str.とFritsche Str.の角のケバブ屋でランチ

Wilmersdorfer Str.のインビス(テイクアウト専門のお店)でアイスクリーム

S Charlottenburg → Warschauer Str.

East Side Gallery(ベルリンの壁)

M13(トラム)Warschauer Str. → Scharnweber Str.

部屋に帰ってコーヒーとケーキ♪
posted by radwynn at 02:59| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

+観光+ イーストサイド・ギャラリー

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西ベルリンを取り囲んでいた『ベルリンの壁』。崩壊後は次々と取り払われ、残っている場所は数える程。ポツダム広場にも残っていましたが、幅1m程で記念碑のような形でした。
その『ベルリンの壁』が、ほぼ当時の侭の姿で残っているのが、ベルリン東駅からワルシャワ通り駅の間の、シュプレー川沿いの道です。
今は壁にかかれたメッセージ性の強いペイントと共に、イーストサイドギャラリーと呼ばれています。
ギャラリーとは言うものの、正に落書きだらけの壁でしかないのですが。

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 こちらは、有名なブレジネフとホーネッカーのキス。
 幾つかのペイントは、この絵の様に名の有るペインターのものなんだそうです。

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川沿いに延々続く壁。これはほんの一部でしかなかったんだなぁ。思ったよりも薄い壁で、既に風化したり、観光客に触られたりして、ぼろぼろと表面が剥落しています。こんな脆いものが、人の命を奪っていたなんて。
今ではすっかり観光名所になっていて、観光バスもひっきりなしにやって来ます。これが平和って言うものなんでしょう。
案内所では『ベルリンの壁』の地図や、“『ベルリンの壁』の破片”を購入することが出来ます。…まあ、本当に『ベルリンの壁』の破片かどうかは定かではないんですが、少なくともベルリンの壁の破片であることに間違いは無いでしょう(笑)
カフェも併設されているみたいです。

壁の周囲は、現在開発中、という感じでした。公園が造られるのかな?
シュプレー川沿いで少し中心から離れているので、遊歩道等整備されれば、静かに散策するには丁度いい場所になるのではないかしら。
このイーストサイドギャラリー、保存と取り壊しで論議が巻き起こっているようです。たしかに、今のままでは、存続は危ういかも。だって本当に、崩れかけた落書きだらけの壁でしかないんです。保存するなら、もう少し資料を展示する等の施設を充実させた方がいいのかも…
でもどっちがいいんでしょうね。一部だけ残して過去への記憶とし、後は取り壊して綺麗な公園にして、未来へ向かって歩いた方がいい?
答えを出すのは難しそうです。
posted by radwynn at 19:31| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

Haunch of Venison Berlin

Haunch of Venisonというイギリスのギャラリーのベルリン支店が、昨日オープンしまして、そのオープニングイヴェントに行って来ました。
倉庫街の一角を利用して、高い天井、幅、奥行きもある大きな空間をそのまま生かした真っ白な壁が印象的なギャラリーなんですが。
ギャラリーのオープニング、っていうんで、静かに美術鑑賞するのかなー、と思っていたら。
とんでもねえ(笑)
身動き取れない程の人でぎっしり埋まったギャラリー、ロフトスペースに設えられたVIPルームから階下の一般人を睥睨するセレブの皆様、芋の子を洗うような会場を縫って飲み物をサーヴするウェイター、一角に用意されたフリーのフード・ドリンクを往復する若いクリエイターとおぼしき面々…
なんだこの混沌は!(笑)
セレブの皆様の中にはスリーピースの男性がパーティ仕様の女性をエスコートしてたりする方々もいらっしゃいましたが(中にはばっちり濃化粧のニューハーフの方々も)、一般人は殆ど、ちょっとお洒落した普段着、って感じで、もうその差が歴然で面白い。
イヴェントのメインはドイツのバンドのパフォーマンスだったんですが、これがまた、ギャラリーっていう場所のイメージとはかけ離れたパフォーマンスで。あれはロックだったんですか??私には、破壊音としか(笑)豚のお面付けたおっさんがおむつ姿でステージうろついてたり、ギターぶち折ったりドラムたたき壊したりアンプ蹴り壊したり…最終的にステージ上には廃品の山が(笑)
しかしヨーロッパ系の人々には受けが良かったようでした。白髪の上品なおばあさまがステージ最前列でタテノリしてらしたし。友達に紹介されたフランス系インド人も異様にアッパーに乗りまくってたし。全体的に、概ね好評、って感じでした。不思議だ。
あれですかね、考えるな、感じろ!ってやつですかね(なんか違)
このギャラリーはイギリスが本拠なんだそうですが、現在、ロンドン、チューリッヒ、ニューヨークに展開中、今回のベルリンはチューリッヒに続くヨーロッパへの展開のようです。なんかね、ベルリンの貧乏ギャラリーとは違うんだよ坊や、っていう、資本力の違いを見せつけられたようなオープニングイヴェントでしたよ、うん。
posted by radwynn at 20:53| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

…冷え込んでまいりました…

8月中は朝になると燦々と朝日が差し込んで暑かったこの部屋ですが。

…9月に入って急に冷え込んでまいりました。
ここ数日間、雨続きで太陽を拝んでない、というのも寒さの一因では在るのでしょうが、それにしたって8月との落差がすご過ぎるよ。
既に、朝夕は暖房を入れないと寒くて震えます。まだ9月中旬だってば。この様子では10月になると相当な寒さが予想されますな。
やっぱヨーロッパの冬は寒いんだなぁ。

…って、秋は何処に行ったの秋は!
posted by radwynn at 16:11| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

+建築+ DG 銀行

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設計者:フランク・オーウェン・ゲイリー
所在地:パリ広場 ベルリン

ブランデンブルグ門の東側の広場、大道芸人や馬車が観光客を楽しませるパリ広場の、南側の並びの真ん中にあるビルが、DG銀行のビルです。
パリ広場側のファサードは非常にシンプルで、中にとんでもなく前衛的な中庭(リヒトホーフ)を抱え込んでいるとは思えないような建物なんですが、中庭を観る為に観光客がやたらと出入りしているのでそれと判ります(笑)
私たちももちろん、中庭を観る為だけに、中に入りました(笑)
網状のガラスの天蓋、銀色の巨大なオブジェのような会議室、天蓋と呼応する床部分のガラスのドーム、建物の中というよりSFのフィルムのワンシーンに紛れ込んでしまったような光景です。
…とっても素晴らしい設計なのかもしれないんですけど…ものすごっく申し訳ないんですけど…まんなかの銀色の会議室のドーム…巨大な鼻に見えてしかたがないんですぅ〜(汗)一度そう思ってしまったらもうそうとしか見えなくて〜(汗)
DG銀行=銀色の巨大な鼻、って、インプットされてしまった…

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 こちらは、ベーレン通り側のファサード。
 波打つような壁面は有機的な印象なんですけれど、
 銀色の出窓は妙に無機質で、そのバランスが面白い、のかな。


ベルリンには印象的な近代建築が多く、犬も歩けば近代建築に当る、って感じであっちこっちで見かけるので、機会があれば写真を撮ってUPしていきますね〜
posted by radwynn at 02:39| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

+観光+ ホロコースト慰霊追悼碑

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林立する黒いモニュメント。古代遺跡の石棺 神殿の石柱 墓石 モノリス…石の形成する通路を、そっと石の表面に触れながら歩く。これは、人類の愚行の記憶。

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2711個の黒い角柱が約2万平方メートルの敷地に整然と並べられたこのモニュメントは、ベルリンの中心ブランデンブルグ門のすぐ南にあります。ホロコーストの犠牲者の鎮魂碑として建設され、2005年に公開されました。
ブランデンブルグ門から少し歩くと、ふと視界に入って来る黒い石の群れには、仰々しい説明のプレートも何もありません。足下を見ればさりげなく金属のプレートがこの石の群れがなんであるかを示しているのですが、あまりにもさりげないためにそこにプレートがある事さえ気付かない人が多いと思います。歩道とモニュメントに境界線は無く、歩いていくとそのまますーっとモニュメントに入って行けます。
石柱は、中に行く程高さが高くなり、中心部は4メートルもある石柱が整然と並び、その造り出す通路のような空間を、歩く事が出来ます。むしろこの記念碑は、そうして石柱の間をゆっくりと巡りながら、各々の思うところを熟考する為の場なのだと思います。
巨大な石の柱の圧倒的な存在感と、迷路に迷い込んだような閉塞感。見上げた空へ、あなたは開放を覚えるのだろうか、それとも孤独を募らせるのだろうか。

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相方がこんな事を言っていました。
「これは当時の状況を追体験する装置だね。中に入って行けば行く程、何も見えなくなって自分を見失う。少し離れてみてやっと、ああ、自分はこんなものの中を彷徨っていたのか、とやっと気がつく」


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posted by radwynn at 15:57| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月31日

+観光+ カイザーヴィルヘルム記念教会

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1895年、ドイツ皇帝ヴルヘルム1世(1888年死去)を記念して建造されたロマネスク様式の教会。1943年、第二次世界大戦中の空襲により破壊されたが、中心部を戦争の悲惨さを伝える碑としてそのまま保存。1961年、隣接して近代的な教会が建設された。

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記念碑として残された崩れた教会の内部には、戦前の教会の様子や、空襲の様子を伝える資料、戦後の写真等が展示されており、天上には美しいモザイクが残されている。

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 この天使様がもう気になって気になって…
  …
 カイル・マクラクランの若い頃に似てない?!
          …相変わらず不謹慎で申し訳ない


現在、礼拝は隣接する近代建築の教会で行われています。
記念教会内部(と言っても、本当に狭い部屋だけです)には無料で入場出来ますが、閉館時間が時により変わるようです。ガイドブックには19:00と書かれていたのですが、私たちは16時過ぎに入場したにも関わらず、10分くらいで閉館してしまいました。係のおじさんが結構高圧的に「閉館するから出て下さい!」と観光客に退室を促していて、ちょっとびっくり。
展示品はそれ程多くなく、あっという間に閲覧出来てしまうんですが、第二次世界大戦時のドイツの様子を伝える資料が多く、興味深い内容だったので、出来ればゆっくり観たかったなぁ。


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posted by radwynn at 22:36| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

西と東

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天気が良かったので、ちょっと街歩きを楽しんで来ました。
っていうか、やっと西側に脚を踏み入れたよ(笑)壁がある訳じゃないんだからさっさと行ってこいっつーの(笑)
しかし西側と言うものの、観光の中心ブランド店の立ち並ぶクーダム通り(NYで言えば5番街、買い物銀座(それ古すぎ))ではなく、地元の家族連れ&そんなにお金を使うつもりの無いカップル、女子高生のグループ、なんかがそぞろ歩いているウィルマースドルフ通り(写真右端)だったりするのはご愛嬌だ(笑)
西と東、って言ったって、もう壁崩壊から20年も経ってるんだし、同じベルリンって街なんだからそ〜んなに違いはないだろーよ、って思ってたんですよ実は。ところがどっこい、やっぱり違う(笑)何が違うんだと聞かれてこれが違う、とハッキリ実例を示して違いを解説出来る訳じゃないんだが違う。雰囲気が違う。例えば東側でネクタイを締めたスーツ姿の人を見ることは殆ど無いがエルンストロイター広場のカフェではスーツ姿のおじさま達がランチしてた(それは例えになるのか)。
そうだなあ、なんと言うか、やはり開放感と言うか、街の空気の軽さ、と言うか。西側の街は普通のヨーロッパの街だった。
主婦の視点で言えば、西側のデパートは日本のデパートと殆ど同じ品揃えだった。ファッション関係、化粧品、アクセサリー等々、日本でいつも行ってたデパートと、品揃えもディスプレイも、ほぼ一緒だった。
食料品等生活必需品以外の買い物は西側でするのをお勧めします(笑)
写真左と中央は、サヴィーニ広場の近くにあるスティルヴェルグというモール。1999年に「デザインを買うデパート」と言う謳い文句でオープン、キッチン小物からソファ、ベッド、テキスタイル、オフィス用具、照明機器…とにかく生活関連商品を扱うハイセンスなショップがずらりと軒を連ねている、という、ドイツデザインのカタログのようなモールです。が。客より店員の方が多いんじゃねぇー?ってくらい、客が少なかったです(笑)いいのかこれで。
こういうとこ見て歩くとソファが無性に欲しくなって困るよ(笑)そーいえばNYのフリーマーケットでもソファに惚れて困ったよなぁ(笑)
posted by radwynn at 02:50| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

ベルリン・夜景

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ベルリンの夜は思ったよりも明るかった。
なんせ、24時間交通機関は運行してるし、クラブやカフェのイベントは昼夜関係なくぶっ通しで2日とか3日とか延々やってる。
週末は流石に盛り上がり過ぎて危なっかしくなっちゃった奴らが帰り道で大騒ぎしてるのにでっくわすこともあるけれど、平日の夜は至って平和な感じ。
勿論、私が危ない場所に近づいていないってこともあるのだけれど、好んでそんな場所に行くほど腕っ節に覚えがある訳じゃないし。
美術館やギャラリーのオープニングイベントでさえ、日付を越えることがざらなんで、何度か深夜のベルリンを歩いたことがある、ってだけだけど。
上の写真はアレキサンダー広場の、悪名高い(笑)テレビ塔。夜見るとそれなりに風情があるな(笑)

SANY0234.jpg 昼間はこう。
 因に横の教会は“舞姫”のマリエン教会。
 はっきりいって、テレビ塔、邪魔(笑)

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夜のベルリン大聖堂と昼(逆光だけど)のベルリン大聖堂

posted by radwynn at 04:04| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

マーケット便り

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ベルリンのスーパーマーケットは野菜があんまり新鮮じゃありません。いや、こっちの人から見るとそれなりに新鮮なのかもしれませんが日本人感覚で見ると、ちょっとサラダにするのを躊躇われるような代物が多いです。
んじゃどこで新鮮な野菜を入手するか、っていうと、週末ごとに広場に立つ市、つまりマーケットで、なんですね。
きっと中世の時代この街がまだ小さな集落の集合体だった頃のそれぞれの集落のそれぞれの広場で立っていたのであろうマーケットが、今でも同じ広場に土曜日ごとに立っている、って考えると、マーケットにも歴史を感じます。
まあ、それ以外にも、移民の多い場所ではそれぞれの故郷の食品を扱うマーケット、っていうのも、ある訳ですが。
写真は、コルヴィッツ広場のマーケットで入手した三度豆とトマト。新鮮さが写真で伝わるかしら。
コルヴィッツ広場は、ベルリンの中でもお洒落なエリアになるんだそうで、広場の周りの通りにはカフェやブティックが軒を連ねています。といっても日本の様にいかにもブティックでございますというようなお店ではなく、古いマンションの1階部分の部屋がお店になっていて、窓辺のディスプレイでやっとそれと判るようなお店が多いです。その所為か、ショッピングエリアにも関わらず、それほどごちゃごちゃした感じが無く、のんびりした住宅地のようです。
そんなお洒落エリアですので、マーケットもちょっとお洒落な感じ。ファッション関係のお店や、インテリア小物、アクセサリー、なんかのお店も並んでいました。食料品も、新鮮なだけでなく、こちらで流行のBIO物(有機栽培など、環境と健康の両方に考慮した育成方法の野菜や果物、畜産物)が目立ちました。でもお値段はそれ程高くはなかったんで、その辺が流石マーケット文化、ってことなんでしょうか。
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コルヴィッツ広場のマーケット

その他にも、トルコ移民の多い地域で立つターキッシュマーケットっていうのにも行ってみました。これはもう、ベルリンのマーケットって感じじゃないです(笑)野菜は新鮮なのは勿論ですが他の地域で手に入らないような食材も並んでいます。屋台にはギリシャやトルコの揚げ菓子やおやつも売っていて、ちょっとした旅行気分(笑)特に、オリーブやギリシャ・トルコ風の海鮮サラダ、チーズ等を売っているお店が多いような気がします。美味しそうでねー、思わずオリーブ買っちゃいました(笑)
あ、そうそう、土曜日には生鮮食料品の市が立つ同じ広場に、日曜日にはフリーマーケットが立ちます。これも面白いですよー、斬新なファッション関連のお店から、「これ、ゴミちゃうん?」っていうようなものをがさーっと箱に入れて置いてあるお店まであって(笑)そして売り子さんもお客さんものんびりムード、買い物に来ていると言うよりはお散歩感覚で。
やっぱり欧羅巴にはいろんな国の人が居るんだなあ、ってのを実感しますね、売り手と買い手に共通言語が存在せず、身振り手振りで値段の交渉をしてたりするのを見かけたりすると。しかもお互いに判ってないであろうにも関わらずひたすら自分の言語で主張し続けてる(笑)人間て何処ででも生きて行けるもんなんだなあ。
posted by radwynn at 00:47| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月17日

ポツダム広場

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2週間ほど前になるんですが、Kupferstich-kabinett Museum of Prints and Drawings(発音判らないんだよ〜)で行われた『PIRANESI/VEDUTE ANSICHTEN DI VON ROMA』のオープニングに行って来まして、美術館がポツダム広場の近くだったので、少しは観光らしいこともしようぜ、と、夜のポツダム広場をちょっとうろうろしてみました。
空間が広過ぎ、自分が何処に居るのか把握しにくい場所。ソニーセンターに代表されるいかにも近代的に造り上げられた場所を、「ベルリンの壁跡」のラインが横切り、『ベルリンの壁』の残骸が雑踏の中にぽつんと佇む。
posted by radwynn at 01:58| 京都 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

街で見かけたあの人

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↑その立ち位置はどう考えても“春の女王”とか“妖精の姫君”とかの立ち位置なんじゃないのか?!
と、一瞬頭を抱えましたが、きっとこれでいいんでしょう、彼だから。というよりむしろ彼の扱いは全世界的にそうなのか、というところに突っ込み入れたい気もしますな。まあ仕方ないでしょう、彼だから。
NY FESTIVALらしいです。繁華街にあんまり出かけないので良く判りません。(ちゃんとベルリン観光しようよ自分…)
でもなんでNYで彼なの?!ゴッサム=NY、だから?でもNYっつうとどっちかっていうと青タイツの人の方が似合うような気がするんだけどなあ。…でもまあ、この立ち位置に青タイツの人がめっちゃいい笑顔で立っててもそれはそれでどうかと思う………あー、今想像してみたけど、そういえば似合うなぁ、青タイツの人、こういうの(笑)

DSC05063.jpgライプツィヒのギャラリーエリアで見かけた…蝙蝠…様…???
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多分違う人。

posted by radwynn at 01:19| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

ライプツィヒ

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相方が、ライプツィヒで“ヘッドフォン・フェスティバル”ってイベントに参加しまして、私もくっついて行って来ました、ライプツィヒ。
えー、ライプツィヒって街は、バッハだのメンデルスゾーンだのシューマンだのワーグナーだのゲーテだのシラーだの森鴎外だのと蒼々たる名前が並んでたり、東西ドイツ統一の切っ掛けとなった教会があったり、街としては京都みたいな観光の街なんですが。
…観光は一切しませんでした(笑)
また雨が降っちゃってねー…街歩きは諦めました。結局、所謂観光ゾーンには、帰り間際の夕ご飯の時にしか行かなかった。
相方が参加したイベントの会場は街の中心からちょっと離れた、そうだなあ、京都で言えば、二条から丸太町、もしくは西陣あたりかなあ、そんな感じの下町っぽい場所でしたし、宿泊もイベントのオーガナイザーの自宅に泊まったので郊外の古いアパート街だったし。
一緒に行ったアーティストの泊まったのも、郊外にある、廃墟になった倉庫街を改装したギャラリーエリア(NYのブルックリンにあるのと同じような感じの)で、とあるギャラリーのオーナーさんがホリディで部屋を空けてるので泊まって行っていいよ、ってことで一晩借りた部屋だったんですよね。
なので、観光に行くよりも、ギャラリーを幾つか見て回って、カフェでゆーっくり、イベントに行ってぐでーっとリラックス、っていう時間を過ごしました。
そういう状況で私の感じたライプツィヒ。元東ドイツ、共産圏の雰囲気を残す建物や、東欧の、所謂アールヌーヴォー調のメランコリアをディティールに宿したアパートメントが、往年の栄華の幻を残骸のように纏いながら廃墟となって佇む街。そして廃墟の中に新しい光の芽生える街。そんな印象でした。
あ、ヘッドフォンフェスティバルってのはですね、パフォーマーもオーディエンスもヘッドフォンを使って音を聞く、っていう、不思議なイベントです。見た目はヒーリングカフェかなんかですか、みたいな空間でみんな静かーにヘッドフォンを耳に身体を揺らしている、という、ヘッドフォンしてないと意味の判んない摩訶不思議な状態でした。

写真は、同行者の泊まってた、ギャラリエストのアパートメントの1部屋。ギャラリーと同じく廃墟だった建物を改装してアーティストや美術関係者に貸し出す、というシステムのようです。彼のアパートも、現在改装中、なのかな、まだ壁も塗ってない状態でした。でもこのままでもアートっぽいのかも?
posted by radwynn at 01:43| 京都 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | +Berlin | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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